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知らない仕事をやる

これはつらい。

低年収の人のためのリスキニング
高年収の人の学び

はそれぞれ別に考えるべきだ。

会社員がどのように時間とお金を使って学んでいるかを、先日プレジデントオンラインに寄稿させていただきました。

高大接続が本当に教育改革として適しているか、教育の無償化や、地方創生や財源との関係も含めて検討すべき問題だと思う。

そこには、年功序列で給与体系など、ある意味、教育や能力とは比例しないある意味不平等であり、ある意味社会主義的な公平さを導入してきた事が、日本停滞につながったともいえる。

実務現場では、
大人の再教育と、子どもたちのための教育改革は両輪ですすめるスピード感の必要性、問題意識を感じる今日この頃。



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