再放送してたNHKドラマ「心の傷を癒すということ」の1話を漸くみた 地味だけど、こんな心に響くドラマをNHKは作ってるよね 色々な問題は世の中にはまだまだ有る 私には何も出来ないけれど、 NHK+で観ることがまだ出来るので 多くの人の目に触れて欲しいな
昨年、精神科医N「とげとげしい言葉の正体はさびしさ」を読んでいた時にも何度も思い出した名著「心の傷を癒すということ」。 自然災害のみならず広い意味でのトラウマケアに携わる方、ケアを必要としている方、みんなと一緒に歩いてくれる一冊なので本もテレビもおススメです。映画もあります。
PTSDのことなどが記された新刊を読み始めた。紙媒体では入手できず、電子書籍で。3分の1程読んだところで一度ストップ。人の心を傷つけるのも人、人の心を救ってくれるのも人だったりする。内容の壮絶さに少し心の動きを止めたり、自分の心を救ってくれた方のことを思い出しながら読んだ。
25.1.7(火) 今月のEテレ『100分 de 名著』は30年前に神戸で被災した精神科医・安 克昌さんのこの本。 震災からわずか1年後に出版されてることにおどろきます。 画像は新版。八王子図書館では新旧ともに借りられてます。