「すずめの戸締り」でみた「常世」からイメージして作ったペンダントトップ
常世神スクナヒコナは壱与ではないか、という話の冒険 沖縄北谷海底遺跡の巨大ドルメン。 卑弥呼の墓の候補。亀の下から、長大な蛇が延びている。 卑弥呼の後継者がなぜ、壹与なのか。壹、壱、一、は、ひい、と読める。 ひみこ、から、ひいよ、へ。 すくないひい名、の神。スクナヒコナ。
ラウよ💖すずめさんの映画を見たの。お話したいんだけど、ネタバレさんもいやよね。 すと〜んときたのは’常世’よ。そうね、わかるわ、そうなのよ。私、何十年も前からそこを知ってたわ。あ、私ね、前はニンゲンだったから、何才なんだかわかんないの。 あらもしかして、ここも常世なのかしら🏞️✨
1973年のピンボールの、犬の目も茶色 幻のピンボールの台は、最後の北朝天皇 その血筋ながら、終末に犬呼ばわりされ屠られる者 睦仁は陸奥人 母は孝明(土ノ子・日月)天皇、父は松平容保(容・人呆) すずめの戸締まりに、ミミズ(耳Z、身水)、損保ジャパン🏢 常世の丘で鈴芽を見守る二人