よもぎみどり
勝手ながら、よもぎみどりがまた読みたいと思ったnoteをマガジンにさせて頂きました。 マガジンから外してほしいと思われた方はお手数ですが、よもぎみどりのnoteどれでもいいのでコメントして頂ければと思います。 ・以前まであった他の『何回か読みたい物』マガジンは、お金関連の情報以外はこちらにまとめ直しました。 ・お金関係のみのマガジンは、そのまま残させてもらっています。
Twitterほど人目に触れてほしくない呟き・記事として保管したい日常の事をこちらに書きます。 趣味や好きな物関連に対する呟きはTwitterの方が多いです。
オムニバス形式のマガジン。 順番があるようでないような物語で一つのテキスト(記事)で大まかな完結がありどのテキストから読んでもいいような作品集となっています。 ハッシュタグは #カオリ #詩 #オムニバス小説 #オムニバス # (それぞれの題名) の、どれかは付いている…はず。
懸命に、たおやかに。 #イオリダイアリー #詩 #オムニバス #小説 #創作 #日常
カラフルにしよう
最近、X (旧Twitter)でこんな投稿をしました。 ※勝手ながらこのアカウントについて補足します 『よもぎみどり』は『よもぎみどり』でXに アカウントがあるのですが、それと同等ぐらい 大切にしてるアカウントが、『蓬屋伊織』です。 自分の中ではサブ垢ですらなく、表現するのなら 『よもぎみどり 』と『蓬屋伊織』は ダブル本垢…とでもいうのでしょうか。 そんな感じです。 そこで最初のXのポストに戻ります。 ——————————————— 行くぞお前ら (私、俺、僕、ボク
急降下。4箇所ぐらいからストレスを感じているカモ🦆今日は下げて上げて下がった日。 ふっふー どーーーーーーでも、いいね! あとでお風呂入ってこよー笑
ヘム鉄
そこまでだよ、私。
私に欠けているところって、 【特定の人(物事)しか見ないようにする事】 なのかと改めて思った所。 それが良い結果に結びつく事もあるのだけど、今日は【 】内の事をしないと自分が辛くなる。 うーん、八方美人。。。ごめんなさい。
生きてる。 今日の15時に過呼吸になった。 しばらくは布団で口を抑えていた。 父が気付いた。 父は私がこんな状態になると知らなかったらしい。そうか。そうだっけ? 背中をさすってもらってた。 心強かったが申し訳なさがずっと勝ってた。 相変わらず、涙と鼻水とんでもない事になるw 出かけたあとで良かった。 過呼吸は銀行からの帰宅後だった。 父の運転で銀行の駐車場で会話しての帰宅。 ほっと一息したら、なった。 “大丈夫”を繰り返し呟いていた。 推しの『大丈夫』のミュージックビデオをみ
嘘にしてしまった約束を 繰り返しくり返し 思い返して 原点創造の音にまたしても 塞ぎ込む 気付かれない 許されない 彼らが傷付き またしても 命を投げ出されたら 僕はどうする 走るのか 同時に選べない命の天秤 勝手につくられ試練とされた 星の下 好きな音だけ 僕のホントは ずっとこの身に漂った ずっと迷子の僕の影 釘を刺したのは神様とされた同胞で “あの子たち”の一人だな かわいいかわいいかわいらしい存在さ 望みはいつも“あの子たち”が活きること
色々、、、そうか、大統領も総理大臣も ふむ、、、地盤か。覚悟はとっくに出来てるけど、私は相変わらずちっぽけだ。良かった
頼むから、、、みんな死なないでほしい。 我が儘でも、よく思う。 恋の感情って、突き詰めると素晴らしいのかも知れないが、それで死を選びたくなるなら、どうせならそれ、愛にして、無駄でもいいから振り撒いて終わらせようとすれば、、、それが辛かったどうすんだろう。 ああ、ひたすらぐだぐだだ
土砂降りというほどでもないが沢山の雨が降ってる。雨が降ると呼ばれているように感じる。たぶん人が少なく音が出しやすいから、自分は心地良い環境なのだろう。 その時にしか聴けない、雨のリズムも好き❤️
いらっしゃいませ🤗こことYouTubeにいる たぶん♪途中で寝るねるねるねかも🦆💤
The platform high heels to be offered to the queen still sleep in the princess's shoebox, waiting impatiently for their turn.
ありがたいことに進めれた物も沢山出来たけど、それでもまだまだ約束守れなさすぎて、自分にイライラしてる状態です。考えも作業も進まなくなっちゃったから寝まくります。寝る。ねます。 ねるの最高!おやすみなさいませ💤
亡くなった人達との会話を 頭蓋骨のへりに貼り付けて せめて忘れないようにと 願った毎日 だっただろうか そのどれもにあの子が居たのに 今だってきっと勘違い この言葉が勘違いの不要だろうか お腹をわざと減らしながら 対面と隣に 君の幻を環にかけた 散々 “君達”にしたから 今は俺のターンなのっ!
さんと色の話したの いつだっけどうだっけ 「どんな色が好きか」みたいなのあったじゃない 銅だっけ何時だっけ 迷いまくってなんやかんや 緑がやっぱりしっくりきたの 伝えたら 違ったみたいで大失敗大慌て 同じ話を今僕らしたならさ 同じ反応、同じ空気で笑うかな あの日の明日色 黒で纏めたけれどもさ たぶんいまなら 白じゃない? なんてね