2023年本屋大賞予想。 私は『川のほとりに立つ者は/寺地はるな』だと思う。 あらすじの内容で決めるタイプなので、ピンときたのだ。 実際読んでみると、心がザワザワしてしまった。まるで川面に写った自分を見ているようだ。自分が聴覚障害者だからなのか気付く事ばかり。 読む人で変わる本だ
寺地はるな『川のほとりに立つ者は』 ミステリー風で徐々に真相が明らかになるにつれて世界の見方が変わっていく。言葉がしっかり入ってきて、まさに「生きていく上で大切なことを教わりました」。何度でも読みたい、いや読まなきゃいけないと思った。
やはり人間には、オリジナルな才能とアイディアが備わっている 精密機械より凄い✨ 人間バンザイ🙌 この言葉は嫌いだけど、発達障害も素晴らしいのに…分からない奴は『頭が悪い』で言い切る、頭の悪さ😱 見かけと行動は違っても、心の感じ方は同じ!気遣うより当然として接していこうと思う🙆