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読めてるのか?日記・4月1日~4月7日

7か月前

1月の読書録

カフェのテラスでカフェオレ~大崎清夏「ヘミングウェイたち」の空間

その地点を、いま、歩いているのがこの私だ

8か月前

"物"も"考え"も、もっとシンプルに暮らせたら。

8か月前

それを受け取った自分にどんなことが起こるか

8か月前

見ることは、いつもことばより先にある

8か月前

目をあけてごらん、離陸するから/大崎清夏

1年前

8/28 - 9/27| palmstories あなた

大崎清夏さんがTwitterをやめたってよ。

『踊る自由』

きょうは自分とデートの日

¥300
1年前

日記 230505「葉々社で本を買ってきました」

想像にも手触りがある〜「目をあけてごらん、離陸するから」を読んで

詩集感想・大崎清夏「指差すことができない」

目をあけてごらん、離陸するから/Open Your Eyes, We're About to Take Off//大崎清夏Sayaka Osaki/2022の終わり/残酷に、そして、優しく、時間は流れる/12番目の月の光の中で書かれる風景

■共感できる詩 できない詩

詩集『指差すことができない』大崎清夏著

詩集『踊る自由』大崎清夏著

もっと詩を!

2年前

池上の街中をめぐる“交換日記”──『池上上々交換日記』イベントレポート

だらしなく、いっしょに生きる──大崎清夏『炊飯器』が描く政治

¥100

ことしのことは、ことしのうちに

本と音楽と詩と小説とわたし【エッセイ】

第3回 「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)

圧倒的な秋の日々

¥300
3年前

《往復書簡》 大崎清夏より⑤

第2回 AXIS Design Round-table 「境界線を越えて  拡張し合う言葉とイメージ」に行ってきた

5年前

遅ればせながら、詩の雑誌「びーぐる」41号: PIW通信「大崎清夏特集」

『目をあけてごらん、離陸するから』(大崎清夏著)書評|自由への旅路

大崎清夏『目をあけてごらん、離陸するから』感想

詩集『新しい住みか』大崎清夏著

踊って、雲を振り向かせる。

3/8(日)イベントレポート 「部屋の岸辺で」@尾山台 Fluss

interiors イベント開催のお知らせ

指差すことができない/大崎清夏 詩本評