人気の記事一覧

あなたとの出会い

13日前

11月の詩

323 そういえばフランスへ行きたいと

夏のおわりの、好きな詩…堀口大學「魂よ」

6月の詩

私の耳は貝のから

サラココ日記✴2024•7/12(お七の火と短歌)

4か月前

【おはようラジオ】堀口大學、こけし、猫、お盆、スポーツ

078.Maeterlinck『L’Oiseau blue』(蒼い鳥)を原書購読した。メーテルリンクは霊感がある人だ。霊界の話をしている。だが和訳の堀口大學は霊感がない人だ。le secret de la Terreを地の秘密と訳している。違う。この星の秘密と訳すべきだろう。

5か月前

うんこ漏らしの憂鬱/わらえるほどかなしく、かなしいほどわらえる

サン=テグジュペリ『人間の土地』の奥行き

6か月前

馬が見たもの、

音楽は詩を求めた

1か月前

一人の心に灯をともす 別の一人に欠伸をさせる

3か月前

【書評】エマニュエル・エジェルテ著、西川秀和編訳『サン-ジュスト伝』が刊行!

【 #エッセイ 】名訳現る/私の耳は貝のから

ローランサン・グレー

鎮痛剤

9か月前

noteで発見した珠玉の作品(1)

ボードレール「結婚は人生の墓場」の出典を検証してみた

Jul 19 2024. 読了。

「ニコ」と呼ばれた堀口大學

オトジェニック・村下孝蔵「踊り子」(1983年)

6か月前

妄想1(前編)・堀口大学『月下の一群』(新潮文庫、初版1954年)

9か月前

人に 自らに

妄想1(後編)・堀口大學『月下の一群』(新潮文庫、初版1954年)、四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』(講談社、2015年刊、初出2014年)』

9か月前

堀口大學(著) 『詩』 一人の心に灯をともす 別の一人に欠伸をさせる …そうね。。

『耳』

9か月前

わたく詩II・コクトー『三十になった詩人』

涙で焦げる火の花よ

多田蔵人編『荷風追想』摘記Ⅰ

10か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎冨田 勲 演奏『月の光』

【朗読】堀口大學「魂よ」……そしてScatman

ミラボー橋のふたり

春夜 雑感

パチンコは集団的で、一人ぼっち【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0145】

ボードレール 堀口大學訳 『悪の華』 新潮文庫

2年前

ジャン・コクトー 『コクトー詩集』 : 『僕』を 彼岸へ

青春の後ろ姿のその先21 〜コクトー詩集〜

シャンパンの泡 作詞 堀口大學 作・編曲 十樂令仁 (2007)

【推し本】夜間飛行/サンテグジュペリは仕事哲学・リーダー論としても秀逸

「|汀《みぎわ》」(原作:ジャン・コクトー(訳:堀口大學『耳』)

〔公開記事〕西欧への憧憬 斎藤史と堀口大學

伝えきれない魅力と「人間讃歌」◇◇◇

2年前

私には難しかった天才の詩

展示作品紹介「思い出の国」

L'oiseau bleu 「幸福の花園」

絵本にするならば・・・ その6

搬入してきました。 燃え尽きてその後・・・

「名言との対話」 6月8日。マリー・ローランサン「死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です」