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教科書から消えた偉人と歴史

阪神・淡路大震災に寄せた過去の文章(1)

新機軸の国語教科書掲載の物語文『ぼくのブック・ウーマン』(ヘザー・ヘンソン作)

こだまでしょうか、いいえ、誰でも。―金子みすヾ詩集選

2か月前

じっぽん・じゅっぽん(助数詞3)|こどものにほんご

1か月前

大学の教科書はどこで買うべきなのか

国語教科書の中の詩から

6か月前

アナログ派の愉しみ/本◎中島 敦 著『山月記』

中学国語教科書に登場する暴力

男性ばかりの中学国語教科書

「がまくんとかえるくん」は仲良し友情物語!? 〜木村・上田・明尾「アーノルド・ローベル『おてがみ』の『名づけ得ない関係性』を読む」

懐かしの教科書のお話 『小さい白いにわとり』

1年前

志賀直哉についての記事に注xxix〜xxxii(徳田秋声・大杉重男・沖山光・異文化受容に関する書籍など)を追加。

エッセイ | 「形のないもの」にも形があるかもしれない。

無自覚に国語の教科書教材を使うことの危険性

占領政策で作られた映画のシナリオを収録した1950年代の国語教科書の目次

1年前

身を賭して成し遂げるものは何か——かんべむさし『車掌の本分』、上橋菜穂子『バルサの食卓』

読書の祝祭たるものは——志村ふくみ『一色一生』、柴田元幸訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』【書評】

短編小説 | ひとつの花 | A Novel "A single flower"

【教材研究はこれでバッチリ!?】「盆土産」(三浦哲郎)を読む―電子出版した本の紹介

1年前
再生

小学5年生 国語『春はあけぼの』古語、現代語訳です

文章力を上げる意外な本1選!知らないと損する至極の一冊

理想の国語教科書

1年前

『行人』を読む 7 哲学小説ではない。

芥川龍之介の『闇中問答』をどう読むか①

谷崎潤一郎のどこが近代文学なのか⑨ 信用できないところがうまく利用できている

『1973年のピンボール』の主人公は何を悩んでいるか?

⑲ 他7個で指導すべきこと(10個目について)

1年前

⑳ 10個目の授業実践の在り方

1年前

谷崎潤一郎の『吉野葛』をどう読むか④ 私たち、すり替わっている?

芥川龍之介の『保吉の手帳から』をどう読むか① カプグラ症候群ではない

芥川龍之介の『或恋愛小説――或は「恋愛は至上なり」――』をどう読むか?

芥川龍之介の『歯車』をどう読むか② All right

芥川龍之介の『寒さ』をどう読むか

『彼岸過迄』を読む 4353  時系列で整理しよう② その日は旗日ではない

あれとこれとそれみたいに谷崎潤一郎と泉鏡花と永井荷風

文学散歩のススメ

芥川龍之介の『歯車』をどう読むか⑫ そう単純な話ではない

芥川龍之介の『歯車』をどう読むか⑧ 「も」とはどういう意味か?

谷崎潤一郎の『吉野葛』をどう読むか① ただ面白い話を書く訳もなく

芥川龍之介の『歯車』をどう読むか⑦ 喧嘩売っとんのかい‼

「靴宇の社会人」には到底できないこと

芥川龍之介の『悪魔』をどう読むか? 十字架の力によって諫められることがないものたちへ

『彼岸過迄』を読む 26 あちらに意識を向けさせておいて

谷崎潤一郎のどこが近代文学なのか⑪ ひねくりまくり

芥川龍之介の『歯車』をどう読むか③ そもそも意味とは何か

谷崎潤一郎のどこが近代文学なのか⑧ 「近代文学」であることを避けている

芥川龍之介の『葱』をどう読むか① 「何しろ」「とにかく」「とか何とか」

谷崎潤一郎のどこが近代文学なのか① 天皇を呪うもの