宗教勧誘した人間もタクシードライバーで彼は負けたくないらしい。東京に行くと言っている。稼ぎたいのだろうな。 金に追われている。3ナンバーの新車、横浜中区での暮し。宗教勧誘されたのはムカつくのかもしれないが、その勧誘した人間を引き寄せた原因も深く考えた方が良い。確実に引き寄せている
嫌いを好きになってみて その成り方をよく観察する 不幸と幸福の関係性がみえる 幸福への道筋を俯瞰出来る
実体の無いモノは基本的に信用しない。 例えばお金だ。 お金の本質は信用であり価値の保存だが当然信用や価値は目に見えない。 大切な事は物質的なモノを最大限大切にし、それだけで生活が成立する様に上手くデザインする発想である。 その土台の上で目に見えない概念を活用すべきである。
【宗教】キリスト教では「右の頰を叩かれたら、左の方を差し出しなさい」と言います。🐬('-'🐬) 私は相手に気が済むまでどうぞ! と伝えます😁。自分のところで復讐の連鎖を止める非暴力闘争。そして笑わせる主義です。これはどうでしょう? https://www.youtube.com/shorts/ViiKmQp29ug
唯物論の魔力からの脱却をせよ。 確かに人間の視覚を通じて認識できる物質は、信頼する上で分かり易い概念であるので、あらゆる戦略に於ける攻略目標とされがちである。 人間の精神等という観念論的な概念を軽視する事は合理的な判断とは言えず、戦略上の大きな損害を出してしまうリスクがある。
唯物論に傾倒するとどうなるか。 分かりやすく言えば極端な科学者はそういう思考だが要するに世界をゲームと捉え何事もゲームを攻略する感覚で生きる人間となる。 私は唯物論も観念論も両方考える人間なので極端なゲーミフィケーションは性に合わない。 ロマンこそが生きるモチベーションだ。
物質世界こそ実在する唯一の世界 こんな信仰心がもたらす ロマンとファンタジー 生まれてから死ぬまでの “人生”ってやつに 唯一無二の色を付け 世界は無数にあって 色彩は無数にあって 自分自身も山ほど存在する その事実を知った瞬間 この世のロマンは色あせる あぁはよ死にたぃゃぁ💥
心とは、脳。唯物論に基づいて、今まではそう納得していた。 だけど、実はもっと無限に近いパラメーター? 心の探究はどこまでもつづく・・・♾️
眼に見える概念が信用できるという詭弁。 唯物論に傾く人間の多数の意見として徹底したリアリストであるという話がある。 それに対して全否定する気は無いが少なくとも世界の本質を見抜いている人間であれば人間が五感を通して捉えている概念自体が幻の存在である。 極端な唯物論は破滅する。
観念論に執着する事の危険性。 これは唯物論に執着する事も危険なのだが、基本的に一般人は目に見えるものを信じるというのが普通である。 この世に存在する物質が確かに存在しているという絶対的な保証は無く、本質は人間が五感で認識している対象という事実に過ぎないというのが本質的である。
ボウルヴィの愛着理論は、左翼の唯物論に対して、人間は物質だけでは成長出来ない、という現実を突きつけた。共産圏の孤児院はネグレクト状態で、大人から十分な愛情を貰った子供がいなかった。子供達は手足を震わせて頭を振ったり、異様な行動を取っていたという。物質主義でまともな人間は育たない。