いとをかし いみじくあはれ 花鳥風月の趣き、 ワビ・サビにロマンを感じる 古典文学も好き過ぎる ジャンルを問わず 風情を詠う言葉を しゃぼんの泡のように あふれさせたい
「光る君へ」の総集編が始まった。今年1年間このドラマに嵌まることができて本当に良かった。平安時代の古典文学が好きだった自分を取り戻すことができた。そして、私の心の中の乙女は三郎とまひろの物語に胸がキュンキュンしぱなっしだった。 幸せだった2024年。 2025年は更なる高みへ!