医療の線引きは難しいものですが、要介護4, 5の方々への延命目的の侵襲的治療は虐待行為に見えます。限りある貴重な医療資源の使い道として、極めて何か生命に対する冒涜のようなものを感じます。国が舵取りを改めねば、滅亡の日は近いのだろうと思います。
チャン・グンソクさんはがん診断から7カ月後に手術…韓国で“医療崩壊”危機「研修医100人が3人に」医師“国外脱出”の動きも https://www.fnn.jp/articles/-/790128 →この背景は、日本にも似た点があるけれども日本にも崩壊が来るかもね。韓国はちょっと早いだけ?