池原久朝 / Hisatomo Ikehara

内視鏡を生業としている消化器内科医師。喋る言葉は関西弁。現在は医学部准教授として臨床・研究・教育に携わってる。胃がん、大腸がんに対する内視鏡治療が得意。趣味はギターと風景写真。

池原久朝 / Hisatomo Ikehara

内視鏡を生業としている消化器内科医師。喋る言葉は関西弁。現在は医学部准教授として臨床・研究・教育に携わってる。胃がん、大腸がんに対する内視鏡治療が得意。趣味はギターと風景写真。

最近の記事

猛暑と母と庭

先日、実家を訪れたら、母がガーデニングに熱を上げている。 かなりの猛暑。その暑さがガーデニングへの情熱をより強くしているようだ。 元気に楽しんでいる後ろ姿。ふと熱中症、大丈夫かなと思いました。 実家を訪れた際に、母がガーデニングに熱中している姿を見ました。猛暑の中でも、彼女の情熱はますます高まっているようでした。しかし、暑さによる熱中症の心配もしました。母の元気な姿に感動しつつも、健康を心配する気持ちもありました。ガーデニングには楽しみと健康への配慮が必要ですね。

    • 夏バテ、、かな。。ちょっと疲れ気味。。夏休みはゆっくり過ごそうと思う。 #夏バテ #夏休み

      • いやー、今日は蒸し暑かった。。今日は内視鏡バイトで1日働いたけど、、帰り道に炭酸水が美味しかった。小さな幸せですね。

        • 梅雨入りして曇りばかりの日々、今日は夕方になり晴れた。。流れるような雲も心地いよい。日本の四季、苦手な季節もあるが、変化があることは素晴らしいと思う。

          自己紹介

          私は1999年に医学部を卒業し、同年6月から医師としてのキャリアをスタートしました。一般病院での研修医を経て、2002年6月から国立がんセンター中央病院の内視鏡部レジデントになり内視鏡診断・治療に関して多くのことを学びました。この5年間の経験が私の内視鏡医としての基礎となっております。当時は早期胃癌に対する粘膜下層剥離術(Endoscopic Submucosal Dissection: ESD)が世に登場して間もない頃です。ESDが切開・剥離EMR法と呼ばれていた時代で国内