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コロナ禍の病院は地獄だった――辞めた今だから暴露する
はじめに
私は2020年6月から西日本の病院でシステムエンジニア(SE)として働いていました。
その職場では、医療現場をITで支える重要な業務を担っていました。
しかし、2021年11月、新型コロナワクチンの3回目接種を拒否したことで、職場から追い出される形で退職することになりました。
それから3年が経ちました。
この間、医療現場を離れ、冷静な視点で当時の出来事を振り返ることができるようになりました。
そして今だからこそ、あの時代に経験したことを赤裸々にお伝えすることができると考えています。
本記事では、コロナ禍における病院の裏側を詳しくお話しします。
医療従事者やスタッフたちがどのような状況に直面していたのか、また、私自身が体験した職場環境や社会的プレッシャーについても、包み隠さず書いていきます。
この文章が、コロナ禍の真実を理解し、将来の社会に役立つ材料となることを願っています。
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少しでも興味を持っていただける方に読んでいただければ嬉しいです。
コロナウイルスは怖くないと理解していた。
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私が働いていた病院では、過剰にコロナウイルスを怖がっているように感じました。
しかし、私は全く怖がっていませんでした。
私の周りで重症化した人を見たことがなく、そのため、なぜここまで過剰な感染対策を取る必要があるのか、全く理解できなかったのです。
このギャップは、職場でのストレスを大きくする要因の一つでした。
職場の空気感や方針に疑問を抱えながらも、従わざるを得ない状況に苦しむ日々が続きました。
本当はこわくない新型コロナウイルス 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実
著者 井上 正康
この書籍を読んでコロナウイルスを怖がる必要がないし、過剰な感染対策をする必要もないと理解していた。
仕事以外ではノーマスクで過ごしていました。
辞めるべきして会社を辞めた
2021年、私は会社を辞めるべきタイミングで辞めた。
前職に就いた当初は長く続けるつもりだったが、緊急事態宣言とワクチン接種が始まると職場の雰囲気が変わった。
もし続けていれば、ワクチン接種3回目を受けざるを得なかった。
接種を避けるために辞め、命と自由を守った。
感染対策は百害あって一利なし。
私はマスクが嫌いで、感染対策ハラスメントにより鬱病診断書をもらって退職した。
マスク着用、ワクチン接種、飲食制限、アクリル板の設置、リモート会議、マスクチェックなど、様々な制約が続いた。
これらは全て、個人の自由を侵害し、生活を不便にした。
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特に、政府分科会の舘田一博氏が「基本的な感染対策を維持する」と言いながら、彼の講演会は満席開催されているのは矛盾している。
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他人に制限を強いる一方、自分は制限なしで利益を得ているのは納得できない。
ここまでやる必要ある?というレベルの感染対策
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私が働いていた病院では、非科学的で矛盾の多い感染対策が数多く実施されていました。
キーボードにラップを巻く
各机にアクリル板を置く
ドアノブに触れる時は消毒必須!!!!
食堂では黙食!!!!
休日は自粛で感染対策
患者さんの身内は面会禁止
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