『九十歳。何がめでたい』鑑賞。現年齢も90歳の草笛さんは美しく、演技もパワフル!劇場は、高齢の方も多く沢山の元気を貰われたはず。佐藤愛子さんは今は100歳!90歳ともなると友達はみんな居なくなる。周りとの繋がりって如何に大切か。繋がる側も90歳から秘めたるエキスを盗みたくなる✨
草笛光子さんは化け物だ。 映画の中で”音”についてのエピソードで、戦争体験を語るシーンに涙。 超感動。 「九十歳。何がめでたい」 https://dalichoko.muragon.com/entry/2909.html
そう? 「90才 なにがめでたい」というエッセイが映画になって上映されると聞いた。90才まで生きられたら素晴らしい。私もまだまだこの世に未練がある。年取ればだれでもどこかしら身体に故障が出る.痛すぎたり苦しすぎたり、不自由過ぎたりしなければ生きていたい。お金はあり過ぎても良い
ノートから嬉しいお知らせを頂きました。読んでいただいた方々、どうもありがとうございました。
本日の3行ポジティブ日記📖☡✍ ①家族全員家で昼食 ↑↑↑ 近頃はめっきりなくなった ②ゆっくり休めた ③読書から学びがあった ↑↑↑ 佐藤愛子『上機嫌の本』 ↑↑↑ 上機嫌は意思の問題なのだ!
佐藤愛子「ハルメク」より 100年も生きていたら、人が死んだからといっていちいちショックを受けていたらキリがありませんから、"次は私の番だな" と思うだけ。そうやってだんだん死がなじんでいくのが老いるということなのでしょうね。