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キャリアコンサルタントの役割は、「面接」だけじゃない。「面接」までの導線作りに貢献すべし。

全ての仕事には、たぶん、「感情労働」の側面がある。

Voicyを600回、休まず続けて、自分でも偉いと思う(自画自賛)

「キャリアコンサルタント」資格を取ったものの、人事じゃないし。

「定年再雇用になったら、何がしたいですか?」「はい、後進指導をしたいです」のその前に。

「デザイン思考」を教えていただいていたら、「2級キャリアコンサルティング技能士」検定実技の攻略法を知った、件。

49歳、安定した職場から、どうしてもやりたいことがあるから転職。コメダ珈琲店で妻にプレゼン。

国家検定2級キャリアコンサルティング技能士、2度目の挑戦で合格しました!①

Will-Can-Must。「Willはなんですか?」がWillハラスメントに⁉【「日本キャリア・カウンセリング学会」参加記録①】

「1on1」という言葉はすっかり定着したものの、多くの職場で形骸化している気がする。

「決断」をしないリーダーは、信頼されない。

中年の危機。40歳は、キャリアの節目になりやすい。

キャリアの物語は、どれもこれもとても刺激的だ。

海外出張時は、会ったらすぐお土産を渡せ、と教えられた話。

正解がない問いにも「正解」を求めてしまいがちな学習者。

自分にとって簡単なことが他者にとっても簡単なこととは限らない。

おもちゃクリエーター高橋晋平さんと語りあった。『1日1アイデア』をベースに。

気が合わない人とどう付き合えばよいか?

「入門」という本は、読む方には「入門」なのだが、書き手にとっては、難易度高い。

やらなくてよいことまでやらない勇気。

「言うだけ番長」は山ほどいるけど・・・というお話。

新入社員の「居場所」感を育てるひと言。

ポンジュースを飲めば、いくらでも歩ける!

『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか』(古屋星斗著)で私がグッときたポイント解説。

「60代再雇用社員がいる部署のほうが若手の定着率が高いのです」に、へぇ!

誰かを育てるということは、自分自身にとっても修行になる。

1社に長く勤めるのって、もはや珍しいのかな。

山本小鉄さんのご命日なので、聴いて欲しい。

70歳までの就業を、と人事制度を変えようとしている企業が増えつつある。

44歳で資格取得してから人生が大きく動き出した「整理収納アドバイザー」のお話。

「できること」より「やりたいこと」。

後ろから座るのって、なぜだろう?(いいこと、あまりないのに)

「キャリアコンサルタントだからこそできること」というお話がキャリコンに響いたみたい。

ブラックもやってらんないが、ホワイトでも不安になる。

質問に即答するより、考えあぐねた結果出した答えのほうが印象に残ることがある。

【無料セミナーのお誘い】2024卒新入社員の意識調査結果を読み解く!(10月31日(木))

国家検定2級キャリアコンサルティング技能士試験(論述、実技の学習など)②

国家検定キャリアコンサルティング技能士2級合格体験記④【論述試験Before→After】

「チャンスの神様は前髪しかない」って言い出したのは誰ですか?

戦争経験者から直に話を聴く機会は、本当にもう残り少ないだろう。

「女性の生き方」「女性のキャリア」を小説とエッセイから学ぶ。

仕事と介護の問題。介護離職は可能な限り避ける。