あなたにとっての「一度は行ってみたい場所」についての投稿を募集します
無数のランタンが夜空を舞う、チェンマイのコムローイ祭り! このnoteを書いている私は、この美しい情景に魅了されて何度もチェンマイへ足を運び、今年4回目の参加を予定しているほどコムローイを愛しすぎている変態です笑 私が初めてコムローイ祭りに参加したのは2015年ですが、さほど調べずに突撃したところ、後々になって後悔に苛まれる結果となりました… (この失敗談については後ほど) 以後、情報収集を念入りに行うようになったものの、コムローイ業界は移り変わりが早く、年を追うごとに
箱根旅行に行ってきて、芦ノ湖温泉の「はなをり」に宿泊してきました。メディアや雑誌などの取材が多く、大変人気なホテルです。宿泊してみて、その魅力を存分に味わってきました。 桃源台から歩いてすぐです。このお花のマークが目印。 チェックインを済ませました。数人並んでいて、外国のお客様に英語ペラペラで対応されているフロントの皆様にくぎ付け。カッコいいなあ。こんなに英会話ペラペラ話せたらいいなあ。 そうこうしているうちに自分の番に。タブレットを駆使して、分かりやすい説明でした。夕
8月に出かけた北海道江差の旅。 旅に出る直前にグーグルマップを眺めていと、江差町の北隣に位置する乙部町に『シラフラ』という聞き慣れない名前があるのを見つけました。 初めて知るその名前に惹かれどんなところか調べてみると、海外沿いに高さ20mほどの白い断崖絶壁が500m以上続く大変美しい景勝地であることが分かりました。 シラフラというのは白い傾斜地というのを意味するそうで、規模はだいぶ小さいけれど千葉県銚子の屏風ヶ浦に似ていると感じました。どうやら滝瀬海岸の一部が『シラフラ
それでも日本はまだ安全と思う最近では、家に暴漢が押し入ったり、昼間っから店舗の貴金属を狙ったり、かなり日本の犯罪事情は無茶苦茶度を増してきた。いや、これは結構心配なことだ。 とはいえ。コロナで減ってたけど、酔っ払ってぶっ倒れてる人を見かける様になった。まぁまぁの頻度。電車で寝てても大丈夫。夜道も歩ける。この日本の安全度は素晴らしいことです。 今回は、アラフィフソロアフリカ旅2週間にわたる旅で、初訪問の国ばかり。しかもアフリカ。行こうと思ってなかったけど、自分を鍛える意味合
飛行機のチケットが安い。一年の中でもガクッとお値段が下がるお得な期間到来! 東北に行く飛行機が特にお得で興味津々です。もう今年は遠出する事はほぼないけれど、仙台いきたい。 ずんだ餅食べて温泉入って牛タン食べて、それから他に何しよう?脳内トリップの始まり始まり。去年からついよくやってしまう。行った事のないので、是非東北行ってみたい。 私は東北の雰囲気好き。湯治宿でゆったりするのも良いなぁ。仙台くらい大きいところ行ったら、きっとアクセスも便利でしょう。宮城と隣接する県も行
こんにちは、聴く・書く・話す コラムニストの芳麗です。 10月初旬は台湾に1週間ほど行ってきました。夫が台湾系日本人ということもあり、結婚後は年に1度、台湾に行くのが恒例に。毎年、秋の訪れとともに台湾の実家へと帰り、家族とともにゆったりと過ごしたり、台湾在住のノンフィクションライター・近藤弥生子さんに遊んでもらったり。 帰省もかねているから、私にとっては、暮らすように旅できる国。台北に借り暮らししているような感覚で過ごしながら、さまざまな場所(主に食関係)を巡り冒険も
僕は、ご当地ゆるキャラを集め始めたのですが、まず欲しいと思ったのは千葉県鎌ヶ谷市のマスコットキャラクター、梨と野菜の妖精「かまたん」。 鎌ヶ谷市は、日本ハムファイターズの二軍球場である鎌スタがあります(ぴったりなトップ画像ありがとうございます。) 鎌ヶ谷駅周辺の説明については、こちらで書いております。 かまたんのキーホルダーまず気になったのは、かまたんのキーホルダー。 キーホルダーは、カバンにつけるのではなく部屋に飾るのが好き。 以前カバンにつけていて、「あれ~いつ
のどかにガタンゴトンと乗客をのせた ハイカラ號が 基坂下をかけぬけていった 明治時代の路面電車を復元した 「箱館ハイカラ號」 1910(明治43)年製 千葉・成田で運行していたが 1918年に函館にやってきた 一時は除雪に使われていたが レトロに復元され 30年ほどまえに客車となった 赤と白のクラシックなデザインが 人気だ 昔の写真が手もとにある 幕末、開港とともに開いた運上所を 明治になって税関と改めた その初代税関のまえを 移動する小型の鉄道 馬が曳いている
先日、1年半ぶりに海外旅行に行ってきました。 目的地は台湾。 大学生の頃、「近いし、そのうち行けるでしょ」と思っていたこの地に、数年を経てようやく訪れることができました。 ↓前回の海外旅行は前職を辞める際の有給で行ったフランス旅行(およそ1年半前) 実は台湾にも星野リゾート、あります! 台湾の喧騒に満ちた街を歩いていてふと考えたのは、無意識のうちに作り上げている「旅の期待値」についてでした。 私は国内旅行には割と行っている自負があるのですが、国内を旅する際には、例え
■最初に こんにちは!サイボウズのもっちーです😊 さまざまな相談を受けたり、やどかりハウスというゲストハウスとして駆け込み宿をやっていたり、地域をつなぐ活動をしている「場づくりネット」 前回は、関係性モデルや応答関係についてお伝えしました。 今回は最終回、応答関係を育んでいる実践のお話しです! ▼以前の記事 ①つながりあうさまざまな活動 ②上田で広がる助かり合いの輪 ③助かり合いと文化の共生 ④制度のはざまと助かりあい ⑤絶望から希望へ活動の原点 ⑥関係性モデルと応答
■最初に こんにちは!サイボウズのもっちーです😊 さまざまな相談を受けたり、やどかりハウスというゲストハウスとして駆け込み宿をやっていたり、地域をつなぐ活動をしている「場づくりネット」 前回は、制度のはざまと助かりあいについてお話ししました。 今回は、関係性モデルと応答関係についてのお話しです! ▼以前の記事 ①つながりあうさまざまな活動 ②上田で広がる助かり合いの輪 ③助かり合いと文化の共生 ④制度のはざまと助かりあい ⑤絶望から希望へ活動の原点 〜場づくりネッ
■最初に こんにちは!サイボウズのもっちーです😊 さまざまな相談を受けたり、やどかりハウスというゲストハウスとして駆け込み宿をやっていたり、地域をつなぐ活動をしている「場づくりネット」 前回は、制度のはざまと助かりあいについてお話ししました。 今回は、活動の原点のお話しです! ▼以前の記事 ①つながりあうさまざまな活動 ②上田で広がる助かり合いの輪 ③助かり合いと文化の共生 ④制度のはざまと助かりあい 〜場づくりネット〜 Webサイト:https://buzzcre
中国の日常見られる景色。 いつもの様にこんな場所で飲んだくれる。 そして薄暗い街を通って花園へ帰る。 中国の日常の景色です。 Previous:中国の日常の景色(6) Next: Coming Soon
ご無沙汰でございます。全国のいろんな乗りものに乗って、そのレポートを綴っております、放送作家&ライター集団リーゼントの渡辺雅史です。 全国のいろんな乗りものに乗って、半年に一度のペースで乗車記をあれこれと書くこのシリーズ。前身の「東京乗りもの紀行」を含めると、今回が第6期となりました。書いている自分が言うのもなんなのですが、日本各地には面白い乗りものがたくさんありますね。 で、今回乗ったのは、こちらです。 体重を前に傾けると前に、後ろに傾けると後ろに、ハンドルを
いや、ほんとに世界が近くなっているふっとどこかに行きたくなったなら、お金と時間を都合つければ、割とどこでもいける時代。何なら、SNSやスマホを通じて、日本の状況もキャッチアップできる。ジャンプもおそらく発売日に間に合う(未確認笑)。 日本のパスポートは強いからほとんどの国に入れるし、言葉わからなくても、究極的にはGoogle翻訳で筆談可能な時代や。ガラケー時代に地球の歩き方を片手に彷徨ってた頃からしたら、雲泥の差です。 海外はここ10年ほど東南アジアばかり2014年にベ
旅は社員旅行の熱海からスタート 夕方現地集合で1泊2日の旅 私は有休を取り午前中から熱海入り 土砂崩れから復興した来宮神社でご利益もらってきました お昼は夕食に備えて、食べ歩きでサクッと〜 その他たこ棒なども食べましたが、写真を撮り忘れです 14:00からホテルチェックインして一番風呂! そのあとは幹事のため、ノンビリする間もなく宴会準備でバタバタ 幸せの夕食 ボリュームがすごくて最後の炊き込みご飯とお味噌汁まではたどり着けませんでした
赤い靴(くつ) はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭(はとば)から 汽船(ふね)に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう (抜粋) 作詞 野口雨情 大正11年 明治38年 わずか3歳のきみは、母かよと別れ 異人さんにつれられ船にのり函館をはなれた 旧桟橋(東浜桟橋)ちかくに 赤い靴の少女像「きみちゃんの像」がある 母
手は表情豊か 差し出して待つ 離れようとしている 携えようとしている 固く繋がろうとしている さあ、この手は……? おはようございます☀ 多角的に見たあとは……? #オハつぶ
『穏田神社』 東京の原宿駅近くに鎮座する400年の歴史を誇る神社。 美容・縁結び・技芸上達のご利益があります。葛飾北斎の富嶽三十六景の「隠田の水車」に描かれた場所です。御朱印は可愛らしいイラストが入った月替わりのものが用意されています。
その場所を訪れても、雲海が必ず見られるわけではないようだ。 「見られたらラッキー」な景色。 前日の夜、tenki.jpで日の出時刻を確認してベッドに入り翌朝、夜明け前にレンタカーで国見ヶ丘頂上(標高513m)を目指す。 高千穂町の平均標高が300m以上あるので、ホテルから15分ほどで丘にある駐車場へ到着。展望できる場所へ上がると雲海を待つ人々が数十名。
Mr.Childrenの初期の頃に「マイライフ」という曲がある。出だしはこうだ。 そう、当時62円で手紙が送れたのが、今や110円である。桜井さんもこんなに郵便料金が値上がりするとは思わなんだろう。 わたしにはずっと文通を続けている相手がいる。以前本屋で働いていた頃、仲良くなった同僚。わたしが結婚を機に退職してから六年、ずっと手紙をやり取りしている。 お互い筆マメではないので年に2往復ペースだけれど、たらたら続けている。筆マメ過ぎないことが文通を続ける秘訣かもしれない。
岐阜県の関ケ原町 行ってみたいと思いつつ、これまで何度も素通りしてきた場所。だけど、先日、ふと思い立ち訪ねてみた。 そこは、何故これまで行かなかったのだろうと思うほど、見応えがあったんです。 その関ケ原、西暦1600年に言わずと知れた徳川家康率いる東軍と石田三成率いる西軍が東西を二分する戦国最大と言われる「天下分け目の戦い」があった場所。 今でも食文化や言葉等も東西を二分する分岐点、興味深い場所ですね。 関ケ原古戦場記念館2020年にオープンしたというこの記念館は、
VISION合同会社 人と人を繋ぐ熱血経営者植田仁です。 一人旅が大好きで沢山の場所を巡っています。 三現主義ネットでも情報はゲット出来るし、VRなどの技術の発達で、その場に行かずとも、感動を味わうことは出来る便利な時代になりました。 ただ、私が大事だと思っているのは、自分の目で見て触れて感じること。 現場、現物、現実という三現主義といわれますが、経営者としてキャリアを形成していく過程でも、現場に脚を運ぶこと、LINEやZOOMといった便利なツールに頼りすぎず、アナログな
youtube「茅ヶ崎海岸散歩&ランチ」公開しました。 以下の記事でご紹介をしていた内容の動画版になります。 note記事では表現しきれなかった、海の波の動画を入れています。実は暑い中日傘さしながら、フラフラしながら撮影していましたのでピンぼけボツ動画がいくつもあり、泣く泣く入れていません。 人がたくさん波遊びしている動画(部分的に映ってしまいまして、ぼかしをいれられなかった)もボツ。 そして、ガラスに自分の姿が映ってしまって泣く泣くボツの動画もありました。しばらく動
いつもお読みいただき、ありがたうございます。玉川可奈子です。 最近、またまた湯シャン派に戻りました。さらに荷物が減りました。 さて前回、明知鉄道に乗り、さらに中津川駅で特急しなの9号に乗り換へて長野駅まで行きました。 今回は、さらにその続き。表記のとほり秘境駅の一つとして知られる筒石駅に行きました。 どうか最後までお付き合ひください。
この世のものとは思えない──。 そんな大袈裟なフレーズさえもしっくりとくる幻想的な風景に出会いました。 ここは埼玉県日高市にある花の名所「巾着田曼珠沙華公園」。この日は約500万本あるというヒガンバナが一斉に見頃を迎えており、平日にもかかわらずたくさんの人で賑わっていました。 数は少ないものの白いヒガンバナもあり、燃えるような赤とのコントラストはじつに鮮やか。木漏れ日を浴びたヒガンバナが際限なく広がる光景は、まさに圧巻のひと言に尽きます。 最寄駅は、西武池袋線の高麗駅。
9月にハワイに家族で行ってきました。 今回はキッチン付きのマリオットコオリナに宿泊したので、外食はあまりしませんでした 2日目にお隣のディズニーアウラニでキャラクターブレックファーストを食べました ボガーツカフェ テレビやYouTubeでよく見てたので一度は行ってみたいと思っていました。 大阪に系列店があったみたいですが閉店したみたいです。 並んでると書いていたので、だいぶ待つのかなと思ったら、9月の金曜日のブランチぐらいの時間に行ったのですが、待たずに入れました
『杉並猿田彦神社』 東京都杉並区阿佐谷南に鎮座する神社。天孫降臨の神話に出てくる猿田彦大神を祀っています。物事を良い方向へ導く"みちひらき"の神様であることから、方位除け、五穀豊穣、事業開運、交通安全等の様々なご利益があるそうです。
かなりバタバタな旅路今回のアフリカ旅は、色々と準備が間に合わず、かなりドタバタとしておりました。そりゃ私も前もって行き先とかレストランとか決めておきたかったですよ!でも、できなかったんや! ケニアのナイロビ→タンザニアのアルーシャ→ダルエスサラームまで陸路を行き、そこから船に乗ってザンジバルへ。車内で色々決めたい所だったが、ネットがうまく繋がんなかったり、そもそも10時間を超えるバス旅がキツすぎて、それどころじゃなかったり。 ザンジバル到着結局お昼の便にのって、島へ到着
小布施でどうしても、もう一度目に焼き付けておきたいものがある。 それは、葛飾北斎の作品。 食べる時間、寝る時間も惜しんで憑りつかれたように創作にのめり込んでいたとされる北斎。 晩年は、自らを「画狂老人卍」と号し、素晴らしい作品をここ小布施にも残している。 そんな小布施は、古い友人川上氏が住む特別な町でもある。 年賀状だけで40年ほど繋がっていた彼のところに突如として会いにいったのが8年ほど前のことだ。 大学卒業直前に父親が急逝するという不幸から地元小布施に戻り家業のり
『芝大神宮』 東京都港区のオフィス街に鎮座する神社。「東京十社」のひとつです。恋愛・縁結びのパワースポットとして有名ですが、金運・商売繫盛の祈願に近隣のビジネスマンも訪れます。「きょううん」よりもさらに強い「強運(ごううん)」お守りが人気です。
5月の津軽の旅で訪れた、特別史跡『三内丸山遺跡』の写真です。 三内丸山遺跡は縄文時代前期から中期(紀元前約3,900~2,200年頃 )の大規模な集落跡で、竪穴建物や掘立柱建物跡、墓などが復元され、また、多くの土器や石器、木製品、骨角製品などが出土しています。 令和3年(2021年)には「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つとして世界文化遺産に登録されました。 当日、催されていた展覧会は『恵みの海と縄文 -陸奥湾と三内丸山-』。今でこそ海からだいぶ離れていますが、縄文時代
私の休日の朝はパンで始まります。 お気に入りのパン屋さんで買ってきたバゲットに、バターを塗って食べるのが至福の時間です。 全国トップレベルのパン消費量を誇る京都。 まちを歩けばパン屋に当たるってぐらいに 素敵なベーカリーに溢れています。 パン好きの私には、天国です。 そして、私が最近ハマっているのがベーグル。 他のパンとは違う、独特のもっちりした食感や小麦の風味に魅せられて、お店を巡っています。 そこで今回、私が通うベーグルが美味しいお店をご紹介します。 カモガ
『上目黒氷川神社』 東京都目黒区にある神社。傾斜地にあるため、かなり急な石段を登る必要があります。境内には富士塚があり、歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」にも描かれた「目黒元富士」が再現されています。季節ごとに用意されている御朱印を魅力的です。
京都丸太町の路地裏にある本屋「誠光社」。世界でも有名な本屋「恵文社 一乗寺店」の元店長のお店。おしゃれな空間と手に取りたくなる本との出会い。本好きは、必ず立ち寄るべき一店。
こんばんは! ここ最近もまだかなり暑い日が続いていますが、日照時間が徐々に短くなったと感じ、少し寂しい気持ちになります。しかし暑いながらも、今年の夏は去年よりもカラッとしていて過ごしやすいなとも感じます。 去年の夏は色んなところに出かけたり、友人と毎週末のように食事をしたりしましたが、今年は家でゆっくり自分の時間を過ごすこともかなり増えました。読書をしたり、日記を書いたり、ちょっと簿記の勉強をしてみたり。なんとなく自分自身が落ち着いてきた気もします。 来週はちょっと遅めの夏
①はこちら 解散後、熱海より三島へ 三島ホテルにて、静岡在住の過去同僚と待合せ (三島ドーミーイン : 温泉付でオススメ) 久々の再会で話は尽きないけれど、前日の疲れで撃沈 翌日は終日三島観光 三島の観光ポイントは行ったことあるけれど、忙しいツアーばかりで記憶がほぼありません 今回はノンビリと観光してきました 観光前にまずは三島大社近くのcafe「兎月園」にて和モーニング 昨日まで暴飲暴食の胃腸に優しいお味♡ 「三島大社」 神社は午前中にお参りしたい 小雨
遅くなっちゃいました~。7月19日千葉県柏市のあけぼの山農業公園でひまわりを見てきました。 ひまわりって、「夏の象徴」といった感じがしてパワーをもらえますよね。 見渡す限りひまわりこんな感じで見渡す限りひまわり~。 すみません、この写真はみんな向こうを向いていますね。 満開じゃなかったけど、元気に咲くひまわりひまわりが向いている方に移動しました。 この時はまだ満開ではなかったのですが、みんなこっちを向いていて嬉しい。 どアップで撮影できました~。 やっぱりひまわ
先日「ジブリパーク」に行ってきました。 僕は愛知県民ではあるものの、 ジブリパークへ遊びに行くハードルはなかなか高く、、、 (混雑具合・複数の入場料が発生する、など) でも、妻と子どもたちがジブリの映画が好きなので連れていってあげたい。 そんな中、 色々なご縁が重なりこの度ジブリパークへ行けることに。 きっかけを下さった方にはめちゃくちゃ感謝しています。 ありがとうございました!!! ジブリパークは、愛知県長久手市にある広大な愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の中に5
なんとも下品なタイトルを付けてしまった。 煽情的なタイトルで少しでも多く耳目を集めたいという浅ましい発想が丸わかりである。 私も立派なnote中毒患者ということだ。 先に結論を言う。 一年に一回、私は3,850円のパフェを食べている。 最近は急に涼しくなって世間的には「秋が来た」と見做されているようだが、私の元には未だ秋は訪れていなかった。 何故ならば、銀座千疋屋フルーツパーラーの「和栗パフェ」をまだ食べていないからである。 この国で一番いい季節は秋だと思
北千住駅は大混雑です😭😭
先日、久しぶりに箱根の仙石原に行ってきました まだまだ紅葉には早いのか道路もひとも混雑なく、の~んびりと楽しむことが出来ました。が、なにせ風が強いし、霧で湿気が凄いしで、早々に退散することに・・・・ 当日は降水確率が強めの50%で、雨が降ったら予定変更してススキを諦めるつもりでいたのよね。でも、最後まで雨は降らなかったよ。まぁ霧で全体的にしっとりはしたけどね(。・ω<。)⌒♡ ちょっと肌寒くなったので早めのランチに行こうということで『ガラスの森美術館』へと移動しました
こんばんは。 おつかれさまです。🐰 ここ数日で一気に涼しくなりましたね、どうか体調にはご留意いただき、素敵な秋の日々をお過ごしください。🐿️🍁 いつもお読みくださり、ありがとうございます。読んでくださる優しいあなたのおかげで、こうして文章をお届けし続けられております。心より、感謝しております。🤍 今夜は丸ビル内にあります、とっても人気のカフェ、THE FRONT ROOM(Marunouchi)さんをご紹介させていただきます。 週末、友人とお茶をしに、予約し伺った。ネ
今年8月の旅行は「夏旅」と題して投稿しています。 皆さん「ガトーフェスタハラダ」のラスクと聞くと、一度以上はプレゼントしたり、あるいはしてもらったことあるんじゃないでしょうか。 焼いたフランスパン🇫🇷にバター🧈を塗り、甘いグラニュー糖🥄がふりかかっている上品な洋菓子ですね。 本社工場 シャトー・デュ・エスポワールと本館 シャトー・デュ・ボヌールがあるのは群馬県高崎市、工場見学できると聞いて夏旅の一つにしたいと思い訪問しました! こちらが本社工場 8月のお盆休みのある
お仕事ついでにアートアクアリウム美術館に。ぷくぷく金魚が光と音楽に彩られていました。平日のお昼間にゆっくりと過ごす心休まるひととき…幸せな時間です。
本棚を眺めながら、お気に入りの本を見つけて、コーヒーやお酒を飲みながら、ゆっくり読む。 素敵な時間ですよね。 ブックカフェは、まさにそんな時間を過ごすのにぴったりの場所です。 私はブックカフェ巡りが好きで、旅行先では結構立ち寄ります。 今回は長野県松本市で、なかなか個性的で地元に愛されている『想雲堂』にお邪魔しました! ◯想雲堂 <
こんばんは。 本日もおつかれさまでございます。🐰 最近、本当に季節が変わってまいりましたね。もう10月も半ばを過ぎました、今年の秋冬も沢山の幸せな出来事が訪れますように。💐 本日は、前回の記事の続編でございます。 あまりにもお伝えしたいことが山ほどあり笑、2つの記事に分けてみました。 前菜の続きを・・・🤍 こちらのパン、シェフのかたのこだわりが存分に詰まっていた。一口噛み締めるごとに美味しいお蕎麦の香りと小麦の香りがよく混ざり合う。そしてそしてそして・・・なんといっ
おはようございます。久しぶりの更新になってしまいました。 今はバヤシと定例会をするコメダで、遅めのモーニングを摂取しながらパチパチしてます。 会食やイベント続きでインプットばかりしちゃってましたが、週の頭に祝報が舞い込んできたので今日の話題はこちらでいきます。 ★「独自解説」はもちろん、メンバーシップでは、メンバー限定の掲示板や写真投稿を行っています。 https://note.com/ngo2023/membership 育成・松木平優太投手、支配下契約へ ドラ
文学フリマ福岡10へ初出店します。 出店者名『星空とトタン屋根』 出展者:ホシガラス&猫Lonaシオン ブース:Cー44 文学フリマ福岡10へ初出店します。 販売予定の本のポスターはこちら👇 絵本が好きな私。 noteでおすすめ絵本を紹介してきましたが、それを1冊にまとめてみました。 個人的な感想と、各絵本に対する解釈を盛り込んだエッセイ集となっています。 絵本は子どもだけではなく、大人の心にも響く美しい言葉や物語と、素晴らしい芸術作品ともいえるイラストで綴られています
この夏、パリを旅していて、好きになった光景がひとつあった。 僕は16区のパッシー地区に泊まっていたので、最寄りのパッシー駅に停まるメトロ6号線に乗ることが多かった。 メトロといっても、パッシー駅のホームは地上にあって、モンパルナス方面へ行く列車に乗ると、しばらくは高架の線路を走ることになる。 そうしてパッシー駅を出た列車は、すぐにセーヌ川に架かるビル・アケム橋を渡っていく。下層は一般の道路になっている、大きな橋だ。 すると、車内の乗客たちは、まるで申し合わせたみたいに