〜日本列島基本沸騰アッツ夏〜
しょうもない駄洒落が好きです。激烈に好きではないけど、一定数の好き数値まで針が触れます。なに食事をしたやれ足をぶつけた、事毎に、駄洒落が脳裏をかすめるのです。振り払うにも技術を要し、思考を遮断する技を繰り出さなければなりません。渾身の羞恥的記憶、つまり黒歴史を思い起こすのであります。こう記す作業さえ未来の遮断要員の一部となっているとは、全く感慨深くなく一瞬の遣る瀬無さ、行き場のない、じくじたる思いを抱くこと耳鳴です。自明と掛けてみたり。。。誰もが、思い出のみにしても居た堪れな