三陸鉄道に乗りに行くヨ 奇跡の一本松編
いつもお読みいただき、ありがたうございます。玉川可奈子です。
たまに、ネットを見てみると広告ばかり。嫌になりますね。ところで、新しき年となりました。しかしながら、門松は冥土の旅の一里塚、私は特にめでたいとかなんとか感じたりはしません。
まづは、宣伝。
日本花卉文化株式会社さまのマガジンに以下の記事を書かせていただきました。併せてお読みいただき、たくさんのスキをたまはれたら幸甚です。
さて仕事納めの日。時間休を取得してさつさと帰りました。そして、岩盤浴へ。仕事のやる気?そんなものは玉川にはありません。
さらに行きつけの淳ちやん寿司へ。
本題に入りませう。
今年最後の旅行?は私の好きな鉄道会社の一つ、三陸鉄道に乗りに行きました。が、今回はその前置き編です。とはいへ、内容は充実してゐるはずです。
どうか、最後までお付き合ひくださいネ。
最後までお読みいただき、ありがたうございました。
次回はいよいよ本編、三陸鉄道リアス線に乗ります。どうか、お楽しみに。