「100歳の半分は何歳?50歳?答えは93歳」 老化の視点では 93歳から100歳まで生きるのは 誕生から93歳まで生きるのと 同程度の大変さらしい 人の老化は指数関数的に進む 年と共に身体機能は低下し経年劣化が進む 劣化を遅めるためには 毎日の小さな生活習慣が大切
これまで、ずいぶん時間を無駄使いしてきたので、長生きするために買いました。
日本において大学で就活という文化があるのを今一度考えてみますと、学業のライフスパンより働いて社会の人になるライフスパンの方が長いからそこに重きを置いているという見方もとれますね。それはそれで大学は放任主義的な気がしますけどね。