mission 01 AnyMo debutscene 01 ラビモくんは今日も朝からおおあわて 『急いで学校に行かなくちゃ!』 お弁当も持たずにいちもくさん scene 02 ラビモくんは学校いちの俊足くん バイクに乗ったお兄さんもびっくりの速さ 『あのお兄ちゃん また走ってる』 ラビモくんはちょっとした有名人です scene 03 何でそんなに急いでいるのかって? それはね・・・ ラビモくんは毎朝きまって 逢いたい女の子がいるんだ scene 0
センセと私(渡し)わたくしの人生の羅針盤をぐるぐるかき回してくれる一人 中田敦彦センセ とうとうシンガポール移住の第一歩を踏み出し候 彼には驚かされっぱなしですが イイ感じに私に飛び石を渡してくれているような感覚で すべてがムリなく腹に落ちてきます 移住は洗濯センセと私はちょっとした共通項がございまして それは 親の都合で転校が多かったということです これが土地に縛られない身軽さを生んでいるのかもしれません しかしながら私は海外はまだ 仕事で行った『フィリピン3日
絵を描くきっかけ私がなぜ絵を描くのか それは幼少期に遡ります 我が家は裕福な家庭とは言えず トタンでできた長屋に暮らしていた記憶が強烈に残っています (新潟で隙間風はマジでツライ) きゃー かわいい トタンの前で健気な笑顔♪ 30年後にはこうなる 人生どうにかなるもんだ・・・ 話を戻します そんな自分には 欲しいものがあると母に買ってもいいか尋ねるというハードルからスタートします マンガ本もガンプラも デパートに行っては眺めて夢を膨らませる毎日でした