あまりの寒さに石油ストーブをつけちゃいました。試運転ということで。 エアコン暖房がどうも苦手なウチの家族。この石油ストーブが大好き。 こうなるともう真冬の気分。 前から離れられない。 やかんをのせてお湯を沸かします。 ピー!と鳴ってお湯が湧きます。 お湯をポットに入れます。
なぜこんな時間にならないとnoteが書けないのか? それはnoteに「落ち」を求めるから。 それがなければ、ただの垂れ流しで良ければ少しの文章を書くことにさほど苦しむこともない。子どもの宿題の日記のよう。 ただ、そこからの脱却を目指して続けているのだが。 未だに大人になりきれぬ。