人気の記事一覧

漫画名言の哲学 - デューク東郷の「沈黙」

3週間前

世界は「問い」を待っている

田村正資「あいまいな世界の愛し方 2.ひとつの世界に住まうこと」(『群像2025年2月号』)/浦沢直樹『MONSTER』/サン=テグジュペリ『ある人質への手紙』/メルロ=ポンティ(中島盛夫訳)『知覚の現象学』

11日前

ルーティーンが変わるとき・変えるとき。

¥100

経験論は私たちの知覚から意味を失わせる——メルロ=ポンティ『知覚の現象学』を読む

1か月前

田村正資『問いが世界をつくりだす メルロ゠ポンティ 曖昧な世界の存在論』/メルロ=ポンティ『見えるものと見えないもの』

4か月前

身体と身体図式 - 「『わたし』という現象をめぐる考察ノート」用語集1

1か月前

手紙(創作・コント):1149文字

エッセイ💩便秘解消法

晩年のフッサールの思想「生活世界」——我々は他者とどのように出会うのか?

5か月前

鷲田清一『〈ひと〉の現象学』〜「9 ヒューマン 「人間的」であるということ」

3か月前

自己差別する障がい老人「老い」(2)

1か月前

【幸せ】自己と他者のバランスを保つ現代の幸福論

2か月前

哲学的生活(AM)

音楽家にニュースをオススメしない理由

6か月前

ハッシュとレファレンスで縁起。醸造贈り物とブックビア6冊

中沢新一『精神の考古学』/メルロ=ポンティ『眼と精神』/クレー 『造形思考』/アーサー・ザイエンス『光と視覚の科学 神話・哲学・芸術と現代科学の融合』

10か月前

『生成と消滅の精神史』下西風澄著について。

9か月前

<書評>『眼と精神』

7か月前

心を穏やかにする方法

¥198

饗宴:形而上学、哲学、思想の集い

4か月前

志賀直哉についての記事に注xxxviii [主観・自我・身体性〈柄谷行人・メルロ=ポンティ・志賀直哉〉]を追加。xiには加筆、一部は本文中へ。

アリストテレス哲学の8段階の円型モデルについて解説

メルロ=ポンティ晩年の哲学 抜書き画像

今、振り返る19世紀からの思想の歩み(1)

下西 風澄『生成と消滅の精神史/終わらない心を生きる』

2年前

メルロ=ポンティ【『一日一文 英知のことば』から学ぶ#122】

ことばや感情、つながり豊かに。ニューカマーと活きあう

メルロポンティの思想についてChatGPTに訊いてみた

西欧へ憧れて―加賀乙彦を偲ぶ―

雑感記録(33)

人と哲学 感覚って哲学に関わるの?

李禹煥『両義の表現』/メルロ=ポンティ『見えるものと見えないもの』

3年前

今日の読書記録 03

¥100

哲学の本、冒険しがち。(追記あり)

2年前

主体性とは何か?

「我々は完結した歴史の観客ではなく、未来に開かれた歴史の中の俳優である」

③メルロポンティの知覚の現象学「序文」における論考 のまとめ 

■【日本を除く世界の若者が覚醒した環境正義の共和】ファルスパターナリズムは、JPNフェルキッシュ(美的感性不調和)i.e. 政治哲学の病理!有効処方は新実在論と数学洗浄(AI万能批判)で見える新たな普遍性(潜性イノヴェーション)とリベラル共和

二元論の狭間に現れる「身体」の次元ー鷲田清一『メルロ=ポンティ』書評

「彼は鏡を見ない」障害福祉施設で考えたこと(序)

随筆(2021/6/1):レヴィナス『全体性と無限』の「他者(ヒト)が了解可能な訳がない」的断絶から見る「ヒト扱いとモノ扱い」モデルの過酷さ

大学は地

人は引きこもる、現われるために。

盗作-ヨルシカに、屋上屋を重ねる

「奥行き」と不可解な創作物

4年前

美術を語る作家・哲学者たち

4年前

【映画解釈/考察】Netflixアニメーション映画『失くした体』(2019)「メルロ=ポンティの身体図式と身体と世界の共感」

盲目の事例(1)

4年前