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櫻井武『SF脳とリアル脳/どこまで可能か、なぜ不可能なのか』
KAZE
2週間前
37
言葉から自由になるために
KAZE
2日前
27
対談 北村匡平×宇野常寛「SNSの快楽に抗うためには開かれた場所が必要だ」「いま人間に足りないのは「放課後の時間」だ」(集英社新書プラス)/北村匡平『遊びと利他』/宇野常寛『庭の話』
KAZE
2週間前
41
奥本大三郎「花盛りの庭」[岩波書店『図書』2025年2月号]/永井荷風『断腸亭日乗』
KAZE
2週間前
26
いとうせいこう「無力なのは、当たり前」(ほぼ日刊イトイ新聞)/「ルポ「国境なき医師団」をそれでも見にいく~戦争とバングラデシュ編」(『群像』・講談社ホームページ)/『「国境なき医師団」を見に行く』
KAZE
12日前
37
【対談】ピーター・バラカン×酒井邦嘉 「生成AIは言葉を、音楽を、人間を、どう変えるのか」 (『kotoba No.58』)/酒井邦嘉『チョムスキーと言語脳科学』『デジタル脳クライシス』
KAZE
2か月前
52
テッド・チャン/アニル・セス/スーザン・ステップニー「SF作家テッド・チャンと神経科学者アニル・セスの対話#3 ソフトウェアを苦しみから救う方法はあるか?(distance.media)
KAZE
13日前
21
岩野卓司「ケアの贈与論」「連載第10回 泥棒幻想と相互贈与」(法政大学出版局 別館)
KAZE
1か月前
21
テッド・チャン/アニル・セス/スーザン・ステップニー 「SF作家テッド・チャンと神経科学者アニル・セスの対話:4 私たちは同じ現実を見ているか?/テッド・チャン『あなたの人生の物語』/ウンベルト・エーコ『完全言語の探求』
KAZE
6日前
30
伊藤潤一郎「睡眠を哲学する」
KAZE
1か月前
35
渡辺祐真「詩歌の楽園 地獄の詩歌」第十回 近現代短歌 百年の歴史をたどる」(『スピン10』)/高良真美『はじめての近現代短歌史』
KAZE
1か月前
28
藤井一至『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』
KAZE
3週間前
26
犬塚美輪『読めば分かるは当たり前?―読解力の認知心理学』
KAZE
1か月前
28
中村桂子さんが語る「人間は生き物である」 #1:「私たち生き物」の中の私として生きる 「生命誌」から見えてくる世界(ディスタンス・メディア)
KAZE
1か月前
33
中村桂子さんが語る「人間は生き物である」 #2:生命誌研究館を始めた理由(ディスタンス・メディア F4-8-2)
KAZE
1か月前
27
渡辺祐真「世界文学の大冒険」 連載第1回 歴史学はどのように変化してきたか(『文學界』2024年7月号)
KAZE
1か月前
29
渡辺祐真「世界文学の大冒険」 連載第3回 これまでの世界文学史を振り返る(『文學界』)
KAZE
2週間前
18
伊藤亜紗「一番身近な物体/因果関係の外で」(朝日出版社ウェブマガジン「あさひてらす」)
KAZE
1か月前
26
穂村弘 連載「現代短歌ノート二冊目 #053 時間の可視化」(『群像』)/吉田健一『時間』/松浦寿輝『黄昏の時間』/清水徹『吉田健一の時間』
KAZE
11日前
26
ルドルフ・シュタイナー「言語と言霊」(『人智学のパースペクティヴ1』)/澤井義次『井筒俊彦 東洋哲学の深層構造』/井筒俊彦『意識の形而上学』
KAZE
1か月前
43
齋藤直子「他なるものと共に生きること」 (『未来哲学 別冊』)/「翻訳としての哲学」 (『未来哲学 第五号』)
KAZE
2週間前
30
吉岡乾「ゲは言語学のゲ ⑲内から起こるか外から及ぶか」(『群像』2025年2月号)
KAZE
1か月前
25
隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか 』/科学史家・隠岐さや香教授が語る文理融合の現実と理想:分断の可視化はチャンスでもある(文系vs.理系の本当のはなし「ディスタンス・メディア」)
KAZE
1か月前
25
辻田真佐憲『「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史』/ハナムラチカヒロ『まなざしの革命/世界の見方は変えられる』
KAZE
3週間前
23
テッド・チャン/アニル・セス「SF作家テッド・チャンと神経科学者アニル・セスの対話:GHOST IN THE MACHINE #2 意識は身体がなければ生じないのか?
KAZE
1か月前
25
岩野卓司「ケアの贈与論 連載第11回 嫉妬妄想」/三好春樹『関係障害論』/山本圭『嫉妬論』/三木清『人生論ノート』
KAZE
2週間前
24
山口貴史「〇〇×シンリガク――小さな日常を〈心理学〉する」 第8回 身体の「バグ」に耳を澄ませてみる 第9回 「ゴキブリはペットじゃない」って誰が決めた?
KAZE
1か月前
32
高橋睦郎「谷川俊太郎という孤独」(日本経済新聞 2024年11月21日付)
KAZE
2か月前
47
対談 根岸吉太郎×岡田将生「生身の小林秀雄を見つめる」(『文學界』)/映画『ゆきてかへらぬ』/長谷川泰子『中原中也との愛 ゆきてかへらぬ』
KAZE
10日前
18
東畑開人「贅沢な悩み 連載第13回 山頂の小休止」(『文學界』2025年3月号)/『野の医者は笑う』/『心はどこへ消えた?』
KAZE
4日前
23
【書評・岡本裕一朗】「グローバルからプラネタリーへ:哲学者ユク・ホイの最新政治技術論」 (WORKSIGHT)/ユク・ホイ『再帰性と偶然性』『芸術と宇宙技芸』『Machine and Sovereignty For a Planetary Thinking』/スピヴァク『ある学問の死 惑星思考の比較文学へ』
KAZE
3週間前
36
平田オリザ「ことばと演劇」(『群像』)・『対話のレッスン』/山極壽一『共感革命』
KAZE
3週間前
23
いとうせいこう×ライムスター宇多丸 「能とヒップホップの交差点(ジャンクション)」(『新潮』)/いとうせいこう・ジェイ・ルービン『能十番:新しい能の読み方』
KAZE
1日前
25
渡辺祐真「世界文学の大冒険」 連載第2回 世界文学史を編むことの困難(『文學界』)/ ヘッセ『世界文学をどう読むか』
KAZE
3週間前
27
金谷啓之『睡眠の起源』/「講談社現代新書 Webサイト」/シュタイナー『神秘学概論』
KAZE
1か月前
23
宇野常寛・山内朋樹「評価」や「承認」のとりこになってしまっている 現代人が忘れてしまった「快楽」」/山内朋樹『庭のかたちが生まれるとき』/宇野常寛『庭の話』
KAZE
2週間前
25
松岡正剛『日本流』〜「第四章 日本へ移す 江戸の見立て尽くし」
KAZE
3週間前
26
大塚邦明『時間治療/病気になりやすい時間、病気を治しやすい時間』
KAZE
1か月前
29
プラトン(土屋睦廣訳)『ティマイオス』/プラトン(岸見一郎訳)『ティマイオス/クリティアス』
KAZE
2か月前
22
難波優輝「批判的日常美学について」第3回 「性格が悪い人」を差別してもいいのか: 「清潔感」からはじめる性格差別の哲学」/ 小塩真司『「性格が悪い」とはどういうことか ――ダークサイドの心理学』
KAZE
8日前
16
奈倉有里「孤独の扇動」/堀江敏幸「立札ほどの高さにあるもの」(『群像』2025年3月号 特集「孤独の時間。」)
KAZE
7日前
22
細谷功『有と無: 見え方の違いで対立する二つの世界観』
KAZE
4週間前
22
中村桂子さんが語る「人間は生き物である#3「愛づる」ことは本質を見ること(ディスタンス・メディア)/大森荘蔵『知の構築とその呪縛』/『堤中納言物語』
KAZE
3週間前
25
國分功一郎『手段からの解放』/森有正『生きることと考えること』『思索と経験をめぐって』
KAZE
1か月前
34
『WORKSIGHT26号: こどもたち』/アリエス『〈子供〉の誕生』/インゴルド『世代とは何か』/柳田国男『野草雑記・野鳥雑記』
KAZE
5日前
21
渡辺祐真「世界文学の大冒険」 連載第4回 人類最古の物語を探る〜メソポタミア・エジプト・インダス・中国・ギリシャ・アメリカ〜 (『文學界』)
KAZE
2日前
24
【対談】國分功一郎×若林正恭「やっとみんな疲れてきた」(『文學界』2025年1月号)
KAZE
2か月前
51
岩野卓司「ケアの贈与論」〜「連載第8回/フロイトの介護論」「連載第9回/介護殺人」(法政大学出版局 別館(note))
KAZE
2か月前
31
映画『二つの季節しかない村』(監督 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン)/野崎歓「先生は暴君である」(『すばる』2024年11月号)
KAZE
2か月前
22
【対談】いとうせいこう×三村一貴(韻文の変転と普遍をめぐる対話)「日本語ラップは七言絶句の夢を見るか?」(中国文学万華鏡7 WEBみすず no.17 2025年1月号)
KAZE
1か月前
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