メルロ=ポンティ晩年の哲学 抜書き画像 2 永澤 護 /dharmazeroalpha 2023年9月10日 10:42 学部時代のノートのメルロ=ポンティからの抜き書き。『世界の散文』や『眼と精神』を経て『見えるものと見えないもの』へといたる晩年の彼の哲学が要約的にわかる。デリダは音声中心主義批判でこれ(パロール/語りの特権的位置づけ)を否定したかったのだろう。つまりメルロポンティを。 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いいたします。頂いたサポートは必ず活かします。🌹🌈🎁 チップで応援する #写真 #note #哲学 #photo #現代思想 #philosophy #メルロポンティ 2