人気の記事一覧

音声という呪術的世界への回帰

13│「余」と「白」についての後編

12│「余」と「白」についての前編

11|夏の名残とクールな茶

スマホゲーム、縦横どっちが良い?

1か月前

マクルーハンよさらば。

クールなYouTubeと兵庫県知事選挙

本のご紹介9 世界の調律 サウンドスケープとはなにか

3か月前

地方映画史研究のための方法論(40)メディア論と映画①マーシャル・マクルーハンのメディア論

メディアあれこれ 18 富山県の山村の野外劇場、永六輔のベストセラー『大往生』でマクルーハンがわかる?!

【白雨随感禄】文字から生まれる知恵は真実の知恵ではない

2週間前

マクルーハンとデリダ

【要約記事】『日本的感性: 触覚とずらしの構造 (中公新書 2072)』・後編

SNSと自動車というメディア

2週間前

「手越くんイッテQ復帰おめでとう」イッテQと私のメディア論

M. マクルーハンのUnderstanding Media ホット・メディアとコールド・メディア(4)...OpenAI/ChatGPTは?

1か月前

野田研一編『耳のために書く 反散文論の試み』(水声社)の感想

3か月前

いかにして小池百合子さんは(その実態はともあれ)テレビのなかで素敵な政治家を演じることができるようになったか。

7か月前

【169】2025年の本棚展望 「複数」へ

1か月前

先週のkinologue【6/3-9】

出口顯『声と文字の人類学』

9か月前

マクルーハンはメディア・アートを予見したか

M.マクルーハンUnderstanding Mediaのホット・メディアとコールド・メディアについて(2)...定義と具体例

5か月前

M.マクルーハンUnderstanding Mediaのホット・メディアとコールド・メディアについて(3)...ホット・カルチャーとコールド・カルチャー

5か月前

【本から一言】『今こそ読みたいマクルーハン 』小林 啓倫著

政治に対する怒りを音楽で表現してどこが悪い! 死んだケネディ大統領を名乗るカリフォルニアのバンドは1980年、カンボジアの休日を歌った。

9か月前

【映画】【テクノロジー】【メディア】トークと映画上映:トロント大学のメディア教育~マクルーハンのいたセントマイケルズ・カレッジの現場から~(+映画『マクルーハンズ・ウェイク』)

8か月前

「観客は女性、審査員は男性」の不思議

マクルーハンから視聴覚文化へ

マクルーハンのメディア論

メディア(マーシャル・マクルーハン)

iPhoneとマッサージ

1年前

ジョン・レノンとマーシャル・マクルーハン

メモ:ジョン・レノンとマーシャル・マクルーハン

メディアの理解としてのマクルーハン研究

コビッドとカルト・オブ・テクノロジー。2020年以降のハイデガーとマクルーハンの再検討

1年前

『社会学の名著30』を読む

【現代空間論7】マクルーハン「メディア論」の限界/空間論

004 旅の間違いはコメディのはじまり 中編 / ルーマニアの宝石 / 次に吸血鬼と呼ばれるのは誰か

【分野別音楽史】#番外編② メディア史

魂と無垢〜会話とはなにか〜

かりそめ化する世界 その1

メディアの話141 ドラえもんと時空の支配

for serendipity562「言葉とは、事件であり、出来事なのである。」

『マクルーハンの光景 メディア論がみえる』を読んで

セレンディピティのためのことば485「芸術は未来を予見する」

紙と饗宴─ポストモダンとニュー・アカデミズム(2)(2004)

【メディア論】

¥1,000

読書記録6 『マクルーハン理論』

映画の次の「物語デバイス」は何か