貴方は組織の一員で「不都合な真実」を知ったら告発する勇気と行動力がありますか? 私はサラリーマン時代、所属企業の驚愕の不都合な真実に直面したが、告発するどころか『傍観と無関心』を貫くことしかできなかった。 ↓彼女たちをリスペクト↓ https://youtu.be/bV33YABj1pc?si=eeDiELY0M7b5mW20
早朝に起床してなぜかビリーホリディの曲がききたくなった。ビリーホリディの声は闇のなかでも澄みきった明るい青空を感じさせてくれる。過去の歴史のなかできっとたくさんの人々が私と同じように彼女の歌声のなかに希望のようなものを感じて絶望から救われてきたと思う。ゴダール監督
先週末ビリー・ホリデイの『BILLE』とアレサ・フランクリンの『アメイジング・グレイス』を続けて観た。何か書きたい。すぐ書かないとドンドン忘れるから書きたかったのに書いていない映画作品がいっぱいある。noteでは映画についての記事はあまり読んで貰えないのだけれど懲りずに書きます。