「小さな会社のブランディングを支援している」株式会社クエストリーの代表が季節の草花と日々のあれこれを語ります。
自然界には多種多様な植物が存在します。道端の小さな草花は弱い存在のように感じるかもしれませんが、実はびっくりするほど強いのです。
同じように小さな会社もブランディングに取り組むことで、独自の価値を磨き上げ、他と競争しない強い存在になることができます。
「小さな会社のブランディングを支援している」株式会社クエストリーの代表、櫻田弘文がブランドになるポイントを語ります。
小さいことは弱点でも不利でもありません。ブランディングのポイントを押さえ、しっかりとシナリオをつくることで、小さな会社や店も「ブランド」になれます。
お時間のあるときに、コーヒーでも飲みながら、気軽にお読みいただければと思います。コメントもいただければ書き手としてはとってもうれしいです。
一度切りの人生だ。好きなことを我慢してはいけない。どんどん深掘りした方が人生は楽しくなる。
僕はジャズ、アート、本、映画が大好きだ。
仕事場ではジャズを聴きながら仕事をしている。定期的に美術館やギャラリーに足を運ぶ。子供の頃から本の虫でいまでもそうだ。映画から生き方をたくさん学んできた。
ということで、僕が偏愛するものを投稿していきます。たくさんの好き仲間とつながりたい。よろしくお願いします。
小さな会社の多くが不確実性の高い時代の大波に翻弄されています。これまでは通用した手段やノウハウが効かなくなっているのを感じられる方も多いと思います。
この状況を切り抜けるには自社のミッションの確立と共感と浸透が不可欠です。本マガジンでは、「何を軸として経営を進めたらいいのか?」「社内を一体化するにはどうしたらいいのか?」「選ばれるためにはどうしたらいいのか?」・・・それらの答えを見出すためのプロセスを解説いたします。
僕という人間の考えや行動のかなりの部分は、これまで読んだ本でできている。よくても悪くてもそうだと思う。
ということで、現実のランニングのように、とろとろとした読書記録を書き綴ります。