ひろゆき
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詩・ポエム
読んだ本・これから読む本
note始めました。よろしくお願いいたします。 まず使い方に慣れないといけない、何を投稿したらよいかと思い悩んでいると『はじめての投稿をしてみよう』の下に「はじめての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです」 そう書いてありました。素直に従いたいと思います。 人様に紹介するほどの自己紹介はありません。初老の男性です。年よりは若く見られます。大学を出て大手の広告代理店に入社したものの2年足らずで辞めてしまいます。開業の夢を捨て切れず、25歳の時に子供服と
ごちそうさまでした
柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規 正岡子規は無類の柿好きだっだそうです 数多くの柿の句を残されています 正岡子規同様 無類の柿好きです 硬い柿が好きです 柔らかい柿はあまり好きではないです 干し柿は大丈夫です
数年前にさんまさんの『あんたの夢をかなえたろか』で佐賀の漁師徳永さんの「ラ・カンパネラ」の演奏を見て感動したことを想い出した。 ピアノを弾いたこともなく楽譜も読めない。 50歳を過ぎた徳永さんはフジ子・ヘミングさんの「ラ・カンパネラ」を聴き心を打たれる。 独学で一からピアノを始めることとなり、視覚を頼りに指に記憶させるという気の遠くなるような練習方法で「ラ・カンパネラ」をマスターする。 そしてフジ子・ヘミングさんにその演奏を聴いていただくという夢を叶えた。その年月約7年
初秋の簾に動く日あしかな 正岡子規 陽射しの動きで秋を感じるようになってきました 空の色も濃いブルーから薄いブルーに 雲もなんとなく遠くにいるように見えます 日中は30℃前後の暑い日が続きますが 朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきたように感じます ノエルくんも通常の散歩コースを歩いてくれるようになり一安心 夜風に混じって秋虫の声が聞こえてくると なぜか毎年『アビーロード』のB面を聴きたくなります この曲の虫の音がそうさせてくれるのだと思います
「せともの祭り」に行ってきました 今回はアウトレット物中心に数点迎え入れました 「せともの祭り」は毎回大渋滞そして大混雑 駐車場を探すだけで疲れてしまいます 家に帰って器を見るとそんなこと忘れてしまうのですが お祭りがあまり好きではありません お祭りが好きではないというより人混みが苦手と言った方がいいでしょうか でも東京は好きです いずれまた東京で生活してみたいと考えているので ホントはどっちが苦手なのか??? そんなお祭り嫌いのわたくしですが 最近好んで見ているお
お題に参加します
暑い 焼け付くようなジリジリした暑さ というより サウナの中にいるような ねっとりとまとわり付く湿気が何をする気もなくすような暑さ 青春時代を過ごした80's 目を閉じて聴くと「海」が思い浮かぶ そんな数ある曲の中から3曲+ Sea Of Love/The Honeydrippers フィル・フィリップスの名曲(1959年)カヴァー Against All Odds/Phil Collins Making Love Out Of Nothing At A
身はふっくら 皮は厚めでパリっとした好みのうなぎでした 次回はどこのうなぎをいただこうか検索中 梅雨明けが待ち遠しいこの頃 蝉の声が聞こえる季節となりました これからさらに暑くなって参ります 健康には十分注意し夏風邪などひかれませんよう くれぐれもご自愛ください ひろゆき
懐かしい音 闇で静かに響く やさしい風とともに その音はとてもやさしく心地良い その音は少し切なくもあるが温かい あの日に帰りたい けど帰れない そんな切なさなのかも 悩むことなんてなかったあの頃 恨むことなんてなかったあの頃 嫉妬なんてしなかったあの頃 考え込むことなんてしなかったあの頃 人と比べることなんてしなかったあの頃 過去のことなんて振り返らなかったあの頃 人はいつか死んでしまうなんて考えなかったあの頃 残りの人生どう過ごそうかなんて
5:25 起床 5:35 散歩出発 6:10 散歩から帰宅 6:15 朝食 6:30 ノエルのご飯 その間に着替え 6:40 歯磨き 出発までノエルの相手しながら自由時間 7:00 出発 8:00~17:00 仕事 17:30 仕事から帰宅 17:40 散歩出発 18:20 散歩から帰宅 18:30 ノエルのご飯 18:35 お風呂 夕食 19:15 晩酌 ノエルの相手しながらネット動画見たり 21:30 翌朝の準備 寝る準備 22:00 消灯
サンフランシスコに行く時はいつも小牧(名古屋)空港からポートランド経由の便を利用していた。 それまでに何十回と渡米していたが特に問題なく入国できていた。 ある時のこと。 退団が決まっていた中日ドラゴンズのパウエル選手が同じ飛行機に乗っていたのを覚えている。ドラゴンズの選手が何人か見送りに来ていた。 その時は知人がお店をオープンしたいとのことで初期在庫の買付けを頼まれていた。100万円分ほど。 自身の買付けだけの時は生活費プラス少しの現金だけ。 あとはクレジットカード。
月に1度か2度 多い時は3度訪問する小さな弁当屋 雇われのおばちゃん二人で回している 一人のおばちゃんはいつもいるがもう一人はローテーション おばちゃんと言っても自分の母親くらい 少し若いかな いつもいるおばちゃんはとてもせっかち 早口で電話も自分の用件だけ伝えたら切ってしまう 小さな仕事なので社長は何かのついでに訪問するように そう歴代の営業には伝えていたようだ 自身のポリシーはクイック&レスポンス 前職でもその姿勢で多くの案件を受注することができた 小さな弁当
昼休みにコンビニへ 白い今どきの軽自動車の左側に車を停める ドアを開け車を降りようと隣の軽自動車に目をやる 運転席に年配のお坊さん アイスクリームを一生懸命 ペロペロしていた ほっこり 今日の天使 5月17日 晴れ ひろゆき