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#映画感想文331『ぼくの家族と祖国の戦争』(2023)

5か月前

「7人の侍」の菊千代は世界に愛されていた~「ミフネ(Mifunes sidste sang 三船 最後の歌)」/ソーレン・クラーク=ヤコブセン監督(1999)

グスタフ・モーラー『Sons』デンマーク、刑務所の"息子たち"

追悼 デイヴィッド・リンチ : ぬり絵の外の暗い世界=『デイヴィッド・リンチ:アートライフ』

胸騒ぎ (2022)

コールドアンドファイヤー 凍土を覆う戦火(2018年)【映画紹介は、はじめてデンマークの地に渡った。そして】

7か月前

デンマーク映画『ある人質 生還までの398日』

5か月前

エクスタシーを売れない老人は、インターネットが使えない老人と同じだ/プッシャー3〈あらすじ・ネタバレあり〉

映画レビュー「ぼくの家族と祖国の戦争」

5か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎マッツ・ミケルセン主演『悪党に粛清を』

8か月前

映画「ぼくの家族と祖国の戦争」

5か月前

シネマみな『アナザーラウンド』

秋の夜長に映画を観よう📽️

2か月前

正義のぶつかり合い ー映画『ぼくの家族と祖国の戦争』

恐怖に打ち勝ったお前は、たとえ銃の名手じゃなくても皆が恐れる人間になるだろう/プッシャー2〈あらすじ・ネタバレあり〉

回し蹴りに失敗するマッツ・ミケルセン/プッシャー〈あらすじ・ネタバレあり〉

「胸騒ぎ」のこと。

戦闘シーンのない戦争映画「ぼくの家族と祖国の戦争」鑑賞

5か月前

ちょっとした勇気があれば ~ 映画「幸せのためのイタリア語講座」(デンマーク映画)🇩🇰

【アンダー・ザ・ウォーター】ネタバレ感想・考察

9か月前

⑭映画『わたしの叔父さん』 デンマーク発珠玉の小品のピーダセン監督は小津安二郎を師と仰ぐ。淡々と描かれる叔父と姪の暮らしは、遠い北欧の国のことなのにすぐ近くのだれかのお話のよう。見えない檻を作っているのはほかでもない自分自身。生きることは、変化を迎えずにはいられない。

10か月前

映画:「バベットの晩餐会」

映画 バベットの晩餐会(Babette's Feast)

1年前

クリスチャン・タフドルップ監督 『胸騒ぎ』 : 日本人こそが見るべき映画

L・フォン・トリアーの「道」

ニコライ・アーセル『愛を耕すひと』マッツ・ミケルセン、不毛の大地でジャガイモを育てる

ラース・フォン・トリアー監督 『奇跡の海』 : 無自覚な「権威迎合主義」を嗤う

「ラース・フォン・トリアー・ レトロスペクティブ 2023」 : 第七藝術劇場コレクション版・全6作からの 「トリアー論」

苦しくて辛い、それでも忘れられない心に刺さった映画

Vol.3 【AE企画】の〈Midnight(ミッドナイト)〉レーベルより【VHSビデオ】5本のジャケット写真

暴力を無くすのは難しいが子供たちにはそう教えたいという映画

トマス・ヴィンターベア監督 『偽りなき者』 : 子供に性欲を感じることは 「悪」なのか?

「バベットの晩餐会」

2024年ロバート賞受賞結果 −Robert Prisen 2024

1年前

シン・映画日記『光復』

シン・映画日記『コペンハーゲンに山を』

「スッキリ」とばかりは、いかないのがリアルよね。

【シネマでおジャマ】デンマーク映画 / アナザーラウンド (2020)

パパから女性になる

3年前

鑑賞ログ「FLEE」

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本日のおうちシネマ 「エデン、その後」と「バベットの晩餐会」

2年前

【映画レビュー】忍者だけに隠れた名作?『リトルニンジャ市松模様の逆襲』の感想

デンマーク映画「その瞳に映るのは」

2年前

毎日の変わらない朝食が愛おしい映画|『わたしの叔父さん』

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マッツ、怒りのアフガンか?

映画『THE GUILTY』

2年前

ヨナス・ポエール・ラスムセン『FLEE フリー』偽りの自分、本当の自分

【映画話】アナザーラウンド

【映画所感】 ライダーズ・オブ・ジャスティス ※ネタバレ注意

【映画】「アナザーラウンド」/マッツ・ミケルセンが飲む、酔う、教える、愛する、そして踊る!