人気の記事一覧

白饅頭日誌:2月27日「リテラシーの格差がとんでもないことになる時代」

6か月前

世界に「俯く」行為としての読書--イヴ・セジウィック『タッチング・フィーリング』

¥300

物理的制約を排した「書くこと」を目指して_「思考のエンジン第2章レジュメ」

1か月前

著者自身も誤読する

ソクラテスによる「話し言葉」の優位

今日は『現代思想』を読み漁ろう

カザフ語の表記に関する紹介

1か月前

文芸批評を楽しむこと

「ロランバルトの好きな食べ物は?」

「現代思想とロランバルト」

今日は、子供が体温計を座頭市のように抜き差ししてて・・・はい、親バカですね。/オンラインショップもいろいろ追加しております!覗いてみてください!お店にも来てね〜。

【エッセイ】 書くことについて

「バルトを知らないnoteの人たち」

自説の説明(空とニヒリズムは違う、戦犯は三島由紀夫の放言である説)

1か月前

『気流の鳴る音』をひらく〔前編〕

「記事と呼ばれるのはなぜ?」

「小説を読んで現代思想を学ぶ」

「ロランバルトから多大な影響を受けるクリステヴァ」

letterからなるletters

8か月前

ルイ・アルチュセールの徴候論的読解とは?

1か月前

編集者K氏の想い出②/雨の中の猫

『気流の鳴る音』をひらく〔後編〕

「蓮見重彦とテクスト」

批評とは印象批評に回帰するもの

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

「ロランバルトにとって小説とは」!

「ロランバルト」と「小説」

「作家の苦しみは」

アルファの彼岸へ

4か月前

ロランバルト 「偶景」について!

内なる声としての父或いは友と恥の観念

10か月前

「まず書いてみる」のに向いているnote

千慶烏子『やや あって ひばりのうた』解説

7か月前

小説④/4000字で何ができる?

10か月前

千慶烏子『冒険者たち』解説

7か月前

- interactivity - 作者論と読者論、テクスト理論

「ロランバルトの業績と生涯・人柄」

「ソレルスとエクリチュール」ドラマ

「物語の構造分析」について「ロランバルト」

山本浩貴(いぬのせなか座)における「中二病」の変形Transformについて

「テクストとの快楽」ロランバルトについて!

ロランバルト「雑感」!

千慶烏子『やや あって ひばりのうた』表紙画像

7か月前

【開催報告】海外文芸室 第一回 (9/24)

千慶烏子『冒険者たち』表紙画像

7か月前

「ロラン・バルトの言う「読者の誕生」とは」

「ロランバルトにとって日本は」

国語科定期考査が抱える一つの問題点

「テクストを紡ぐ」

1年前

「ロランバルト」作品とポートレート図鑑!