人気の記事一覧

ミヒャエル・エンデ 「論理的帰結」

3週間前

哲学とテクノロジーの「翻訳」にまつわる飛躍。文系大学生が加速主義を語ることの不可能性について

漫画名言の哲学17 放棄する美学 -男塾から学ぶ神話

1か月前

ジャケ買いしたい「表紙がステキな本」3選

日記「偶景」

3か月前

「テクストを理解するときによくある間違い。正しくは?」

神と悪魔の顔を持つニーチェ 人間性とテクストの快楽

メッセージを伝えるということ

「noteの友達と喧嘩別れ」

雑感記録(367)

ロラン・バルト 宗左近訳『表徴の帝国』(ちくま学芸文庫)

5か月前

「口論相手からメールが来た」

「ロランバルトの好きな飲み物は」

「バルトと今晩の夕食」

2.由緒正しき遊び人たれ

9か月前

「バルトとエクリチュールの関係は」

「現代思想とロランバルト」

「ロランバルトの好きな食べ物は?」

「バルトとデュカンのテクスト論の違いは」

「バルトを知らないnoteの人たち」

「ロランバルトとメモ・覚え書き」

「小説を読んで現代思想を学ぶ」

「思索のために読みたい本」

「創作大賞とわたしの文章作法」

「ロランバルトから多大な影響を受けるクリステヴァ」

わたしは、留学中、ロランバルトの授業を受けたことがある。立ち見が出るほどのすごい人数で、スター扱いだった。彼は、いかにもインテリらしく、少し退屈と片頭痛があるのが、顔を手で覆いながら、細いしっかりした声で話した。印象は、感性の人と言われながら、強烈な論理力だ!

「蓮見重彦とテクスト」

『GIFT』と両義語法

7か月前

「ロラン・バルトとエクリチュール」

言葉と心の交差点に迷い込む、恋愛の真理! ロラン・バルト『恋愛のディスクール』

現代思想、特にフランスの現代思想を知りたい人は、この本を読まれた方がいいです。読むだけで、いろいろな哲学者の名前が出てきて、ためになりますよ。

「フーコーの言う監視・監禁とは」

一目惚れと催眠

「明日、来る本 作家の家」

「ロランバルトにとって小説とは」!

2023.11.23 書くと決めたら書く

「ロランバルト」と「小説」

2023.11.24 書いてよかったなぁ

「哲学と文学」の違いは!

ロラン・バルトのテクスト論「作者の死」の限界

1年前

わたしの尊敬する人・「豪華版」!

ロランバルト 「偶景」について!

人としての「ロランバルト」は!

「ロランバルト」の「欠点」は!

「監獄の誕生」フーコーについて!

ロランバルト「明るい部屋」を読んで

1年前

「ロランバルトの業績と生涯・人柄」

我が家の最低ラインの夕食!

「ソレルスとエクリチュール」ドラマ

「テクストとの快楽」ロランバルトについて!