「AIを愛することを忘れるな(笑)」 "Don't forget to love AI (laughs)." - Søren Kierkegaard (in the age of AI)
キェルケゴールの『死に至る病』読んだ。「絶望」について極めた人らしい。
不安は自由の眩暈(めまい)だ -キェルケゴール- 与えられた自由があるからこそ、漠然とした不安を感じるときがあるのかもしれません。そこで自分の選択をすることが大切。
「死に至る病」セーレン・キェルケゴール デンマークを代表する実存主義哲学者によって、1849年に出版された革命的哲学書。 若かりし頃、瀕死の状態で貪り読み、いまだその影響は計り知れない。 人類よ、絶望してはならない。
重要なのは、私にとって真理であるような真理を見つけること、そのために私が生き、そして死ぬことを望むような理念を見つけることだ。いわゆる客観的真理なんてものを見つけ出すとして、そんなものが私にとっていったい何の役に立つというのだろう。『ギーレライエの手記』より。