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自分の中で『「じゃ」へ。』が完成されすぎてて次の作品がどれも途中で止まってしまう。少なくとも僕の中であの小説はめちゃくちゃ出来がよかった。評判もめちゃくちゃよかった。神様からのご褒美だった。もらってはいけないご褒美だった。