(つぶやき)日本でオーガニックが広がらない理由について近日書こうと考えているが、結論としては食農教育が実は義務教育レベルでされているので、農薬で病気になるという安易な宣伝文句に騙されないから。と思う。
オーガニック給食AI小説を音声生成ソフトで読んでもらいました。 記事に追加でリンクを入れたのでご興味ある方ぜひ https://note.com/basesidefarm/n/n3721838ce569
12月8日は「有機農業の日」。現在の有機農業実施面積は1%未満。2050年に25%にする国の目標に向けた拡大の“カギ"はオーガニック給食の普及。東京・赤坂の学校でもオーガニックデイのイベントが行われました。 https://www.youtube.com/watch?v=9xAkBuF_lvk
オーガニック給食を行なう自治体が増えています。 その取り組み事例は多岐にわたり、それぞれの思いや地域によって実現する給食は異なります。しかし「給食の目指すところ」は変わりません。(農文協の主張、2024年5月) https://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2024/202405.htm
有機は農を知るきっかけ(小谷あゆみ 日本農業新聞2024年12月24日) 首長がオーガニックビレッジ宣言をするということは、農業政策だけでなく教育、福祉とも連携し、市民のための地域づくりに有機を活用する施策、その代表が有機給食です。 https://www.agrinews.co.jp/opinion/index/278985
第2回全国オーガニック給食フォーラムが茨城県常陸大宮市で、11月8-9日に開かれました。フォーラムでは「JAも一緒に給食を変えよう」と題し、JAや有機農業者グループなどに有機給食の実現に向け求められる役割について検討したそうです。 https://www.agrinews.co.jp/news/index/269769