人気の記事一覧

底には何がある?

過去を忘れる者は過ちを繰り返す

ホロコーストの跡を追って通過収容所を訪ねてきた話

科学的進歩の必然的帰結について

円安に抗う女、今回は人生二度目のアウシュヴィッツへ

3週間前

ブロード・リポートの批判的検証及び否定派への反論(2)

1日前

『アウシュヴィッツの父と息子に』刊行

アウシュヴィッツ・ビルケナウ見学に行ってきた話

3か月前

ホロコースト:600万人説に「物的証拠」はない、という話。

2か月前

ブロード・リポートの批判的検証及び否定派への反論(1)

2日前

海外経験ほぼ無だけど女一人でヨーロッパ行った〜①渡航準備

逃げ回って、やっとアウシュビッツ。ホロコースト。

7か月前

ポーランド・クラクフへの週末旅行 #6

2か月前

アウシュヴィッツの真実 ❷

¥100
3か月前

アウシュヴィッツから脱出した恋人たち ~映画「あの日 あの時 愛の記憶」(2011年)

1か月前

アウシュヴィッツに行って来た話。

5か月前

「ポーランド・スロバキア-東欧の見えざる魅力を探して」

The Boy Who Followed His Father into Auschwitz

1か月前

アウシュヴィッツ強制収容所に行った話

13日前

修正主義者マットーニョによる反修正主義者ジマーマンへの反論と、その反論(ややこしいなw):その2

2か月前

ポーランド・クラクフが居心地良すぎて離れたくなかった【前田家の世界一周】

アウシュヴィッツ・クロニクル(Auschwitz Chronicle: 1939-1945)について(7):1942年1月〜2月

3週間前

一分後には死んでいく者の眼差し——クリッパ/オンニス著『アウシュヴィッツの囚人写真家』より

5か月前

私の【死ぬまでにしたい10のこと】

5か月前

今年印象に残った本⑩『溺れるものと救われるもの』プリーモ・レーヴィ

2週間前

ポーランド🇵🇱アウシュヴィッツ ・ビルケナウ強制収容所

1か月前

【ポーランド旅行】Auschwitzとイスラエル・パレスチナ問題について考える

ハネムーンでアウシュヴィッツ強制収容所に行った話「スーツケースに名前を大きく書いた気持ちに胸がつまる」

能登は見捨てられ利用され… マスコミの報道と改憲誘導 日本を覆うナチズムの影 映画『関心領域』の感想

4か月前

ポーランドの戦争犯罪証言記録サイトに見る殺人ガスの証言証拠(8)

5か月前

【読書】アウシュヴィッツを生きのびた「もう一人のアンネ・フランク」自伝 by エディス・エヴァ・イーガー&エズメ・シュウォール・ウェイガンド

4か月前

【映画コラム】関心領域 Zone of the Interest

フリットヨフ・マイヤーによるアウシュヴィッツの犠牲者数に関する論争(5)

5か月前

映画『関心領域』一家の母、ヘートヴィッヒになりきってみた。

7か月前

『雑文集 田村真夏』塀の外から「関心領域」を覗く

3か月前

☑️ 欲本 #2 『溺れるものと救われるもの』プリーモ・レーヴィ 朝日文庫|欲本日記

2か月前

修正主義者マットーニョによる反修正主義者ジマーマンへの反論と、その反論(ややこしいなw):その1

2か月前

1940年6月14日 ポーランド人が初めてアウシュヴィッツに移送された日

2か月前

ホロコースト否定論の小ネタへの反論シリーズ:(3)アルマ・ロゼは、アウシュヴィッツに着いて何故すぐ殺されなかったのか?

5か月前

『アウシュヴィッツの小さな厩番』(ヘンリー・オースター/著、デクスター・フォード/著、大沢章子/訳 新潮社)

2か月前

平和教育とトラウマについて考える

4か月前

縞模様のパジャマの少年

3か月前

映画『関心領域』を観た感想、…とルドルフ・ヘス一家のその後について。

7か月前

どれだけ気づける?この映画の怖いところ【映画】「関心領域」

【関心領域】あらすじを三幕構成で読み解く

7か月前

【旅行記】ホロコーストが残した負の遺産を巡る旅@ポーランド・クラクフ

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オペラ:ワインベルク作《パサジェルカ》、バイエル州立オペラ、16.07.24, Bayerische Staatsoper

【映画記録】積まれた死体を見ないよう

【詩】疑問形

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無関心領域に関心を向けるには?

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