「やりたくても事情があってできないことってあるよね」 という言葉を耳にしたんですが、それって本当にやりたいのかな? やるべきだと思っているけど、やりたくないから、やらない理由を作っているだけのような… いっそ「やらない」と決めちゃったらスッキリするかも!
公園内の出店で、小学生くらいの女の子が 父親らしき男性の手伝いをしていた 女の子の接客に、元気はなかった 店の前で、女の子と変わらない歳の子ども達が 楽しそうに遊んでいる 子どもの休みは、子どものもの 大人のためにあるんじゃない
徹底的に なにもしない。 ただ、生きてる。 しなければ、、で動くのを辞める。 どーしてもしたくなるまで待とう。 枯れてるから切ってしまおうと思ってたら松の枝も、鳥の足場になる。 わざわざしなくてもいいことやね。 そんな状態でも わたしは生存していられるのだから。
やりたくないことをやらないために、今、やりたいことをやる。 ハンモックで読書。 自分を許す行動なり。 「悩み」を悩みだと思ったことがないわたしが言うのもアレだけど 悩んだそれは本当に自分のものか?と問うといい。 それは外側の自分が作った「悩んでいる自分」なのではないだろうか
ワタシタチは いろんなどっかの誰かが都合よく作ったノロイの中に生きてるよね。 そんなもん ハカイぢゃ。 自分の中で蔓延っているその呪いをぶち壊そ❤️ 自分の中で出来ること。 その呪いが何かを見極めるのぢゃ(笑) 楽しくなってきたぞ🌟