嫌な面が見えた時、それには良い面があるということに気付きながら生きる。
昨日は風が強かったなあ。
そして今日は急な極寒。
毎日毎日表情を変える天気に、一喜一憂するのではなく、風が吹けば何かの種がどこか良い場所へ運ばれて、寒くなれば毎日ルーティンで作っている温かいスープの美味しさに感動する。
日常の全てが、こんな風に一瞬嫌だなと思うことが陽に転じることで溢れている。
先月からの微妙な体調が急に回復した。
一瞬、20年ぶりに医療的なカウンセリングの場に行かないとダメなのかも、、、と思ったけれど、そこに気付いた時点で既に体は回復していたということかも