くろすけ|書くことで人生にワクワクを✏️

【幸せかどうかは自分の心次第】人生の選択肢が増えるようなヒントを発信しています🌻 ◇年間100冊以上の本を読みます📚 ◇2022年11月20日から毎日更新中🚩 ◇あなたの人生が好転するような言葉が見つかりますように🌈 ◇チキンラーメンは煮込む派です🐣

くろすけ|書くことで人生にワクワクを✏️

【幸せかどうかは自分の心次第】人生の選択肢が増えるようなヒントを発信しています🌻 ◇年間100冊以上の本を読みます📚 ◇2022年11月20日から毎日更新中🚩 ◇あなたの人生が好転するような言葉が見つかりますように🌈 ◇チキンラーメンは煮込む派です🐣

マガジン

  • 書くことについて

    文章術やライティングスキルで得た知識を、自分なりの言葉でまとめました。あなたの書く力の糧になり、書けない悩みを癒やせたらいいなと思います✨

  • みんなのやりたいことリスト✨

    人の数だけある「やりたいことリスト」。誰かと夢を語ることは楽しいし、その夢に影響を受けることがある。そして、誰かの夢を応援することがあれば、その夢を共有することもある。そんなきっかけづくりに、このマガジンをつくりました。

  • 〈読書感想文〉本からの学びと気づき

    読んだ本についての記事をまとめています。 ①あらすじ②1番心に残った言葉③どんな場面で活かせそうかなど。興味を持った本があれば、ぜひ読んでみてくださいね。感想を聞かせてもらえたら嬉しいです。

  • 📚書く習慣1ヶ月チャレンジ📝

    いしかわゆきさんの著書『書く習慣』に掲載されている「書く習慣1ヶ月チャレンジ」の記事をまとめました。記事を通して僕の人となりが伝われば嬉しいです。

最近の記事

  • 固定された記事

【自己紹介】はじめましてとありがとう

はじめまして。くろすけです。 数あるnoteの中から記事を見つけていただき、ありがとうございます。 僕は本業+副業ライターをやっています本名は黒木リョウスケっていいます。 クリエイター名を決めるときに気の利いた名前が思いつかなかったので本名をギュッと縮めてみました。 生まれも育ちも大阪。普段は関西弁が強めのアラフォーです。 本業はアパレル商品の入荷・出荷や在庫管理をする物流業。副業として仕事終わりや休日の時間を利用してWebライターをしています。 クラウドソーシン

    • 書きたい記事とスキしてもらえる記事とのズレがあると感じたときの解決方法

      自分が書きたいことは書き切った。多くの人に届けばいいな。そう願って投稿ボタンを押す。でも、自分の気持ちとは裏腹に「スキ」の数は伸びない。 そんなとき「自分の考えは少数派なのかな?」や「書いた意味がなかったかも」と不安になりますよね。 その一方で特に書きたいことがあるわけではなく、なんとなくを綴った文章がスキを集めるときがあります。 書きたいテーマとスキしてもらえるテーマ。 そのあいだのギャップが大きければ大きいほど書くことに対する迷いも大きくなるのではないでしょうか。

      • 気がつけばnoteをはじめて2年が経っていました😄 いつもみなさんのスキやコメントが励みになっています。ありがとうございます✨ 以前に比べて更新頻度は下がったものの、やっぱり言葉にすることの大切さを実感。 これからも自分の書きたいことで誰かの役に立てるよう精進いたします😆👍

        • 情報発信の苦手意識を「勇気」で乗り越え「喜び」に変える方法

          友だちや知り合いに話をするのとは違い、noteやブログで何かを発信するのは抵抗を感じることもあるのではないでしょうか。 それは意識しているか、していないかにかかわらず、周りからのネガティブな反応を恐れているのだと思います。 「否定的なコメントがついたらどうしよう」という不安から、自分が書いたものを公開するのをためらってしまう。 発信に慣れないうちは誰だってそう感じるものです。というのも僕自身がそうだったから。 でも、今は発信することを心から楽しんでいます。 では、ど

        • 固定された記事

        【自己紹介】はじめましてとありがとう

        マガジン

        • 書くことについて
          21本
        • みんなのやりたいことリスト✨
          46本
        • 〈読書感想文〉本からの学びと気づき
          13本
        • あなたの365日に贈る言葉
          5本
        • 📚書く習慣1ヶ月チャレンジ📝
          30本

        記事

          人から喜ばれる文章を書くには?日常からメッセージを引き出し「記録」から「作品へ」と変える考え方

          自分が書いたもので人が喜んでくれたり、触発されたり、読み手にいい影響を与えられたと感じられることは書く喜びのひとつだと僕は思います。 というのもnoteを書いていると「そんな考えがあったんですね。勉強になりました」や「その言葉に勇気づけられました。ありがとうございます」とコメントをいただけることがあるからです。 言葉は人を励まし癒す力と、貶し傷つける力の両面を持ち合わせています。 だからこそ自分が書きたいことで、自分にしか書けないことで、結果的に人に喜んでもらうという文

          人から喜ばれる文章を書くには?日常からメッセージを引き出し「記録」から「作品へ」と変える考え方

          考えながら書くのか。考えてから書くのか。あなたはどう思いますか?

          考えながら書くのか、考えてから書くのか。 文章の書き方には大きく2つの種類があるように思います。 「どちらがすぐれているか」というわけではなく、どちらの書き方でも書けるといいなと僕は思います。 今日はそのお話をしていきますね。 考えながら書く「考えながら書く」をたとえるなら当てのないドライブです。 特に伝えたいこと(=目的地)が決まっていないので、あっちに行ったり、こっちに行ったり自由に思考を巡らせることができます。 それにより、自分でも思いも寄らないところに文章

          考えながら書くのか。考えてから書くのか。あなたはどう思いますか?

          作文「てんぷら」から学ぶ読まれる文章の書き方。真似るところから学びは始まる

          「学ぶ」の語源は「まねぶ」。 つまりマネをすることからきています。 そのため文章を書くことも「名文」をマネるのが上達の近道です。 ただひたすら「天ぷら」に対する気持ちをつづった「てんぷら」というタイトルの作文を知っていますか? 2015年に開催された高校生フォーラム〈17歳からのメッセージ〉で金賞を受賞。当時はSNSで話題になり、ネットニュースにも取り上げられたりしました。 今もネットニュースの記事が残っているので、もしかすると目にしたことがあるかもしれませんね。

          作文「てんぷら」から学ぶ読まれる文章の書き方。真似るところから学びは始まる

          発信することへの不安を感じていませんか?

          書いた文章をnoteやSNSで発信したい。でも、どこかで不安を感じていませんか? 誰にも見せないことを前提とした手帳やノートには書けるけれど、不特定多数の人が読むブログやnote、SNSで発信するのは不安。 それ、すごくわかります😩 僕もnoteのアカウントを作って、放置して、また作って……とずーっと発信できないままだったからです。 今日は発信することに不安を抱えるあなたに読んでほしい話が3つあります。 どこかで誰かの役に立つ友だちのなにげない一言に救われた経験はあ

          発信することへの不安を感じていませんか?

          「書くこと」に関する名言を集めてみました。箸休めにどうぞ

          世の中にはたくさんの名言があります。その中でも「書くこと」に関する名言を集めてみました。 現在まで残る名言には、普遍的なメッセージが秘められているから長く語り継がれているんだと思います。 書くことに悩むあなたの心を癒やす名言が見つかりますように✨ とにかく書き始めること自分が読みたいものを書く自分と対話しながら書くことばの力書けると思ったら書ける

          「書くこと」に関する名言を集めてみました。箸休めにどうぞ

          文章を書きつづけるには「完璧主義」を手放そう。70点を良しとする「完了主義」のススメ

          第15回目は気楽に書くことを続けるための「完了主義」について書いていきます。 書いては消し、書いては消し、なかなか文章が進まない……。そんなとき、ありませんか? 文章を書くことはもっと気楽に考えて大丈夫。 100点の文章を追求する完璧主義ではなく、70点の文章にOKを出す完了主義を目指しましょう。 出川哲朗さんの英語に学ぶ完了主義完璧主義ではなく完了主義の例として出川哲朗さんの英語力を取り上げてみたいと思います。 バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」で披露する

          文章を書きつづけるには「完璧主義」を手放そう。70点を良しとする「完了主義」のススメ

          【補足】「もしも〇〇だったら」という仮定で文章を書こう。そこから大切なものも見つかります✨

          第14回目では「文章から『気づき』を引き出す3つの質問」について書きました。 実はもう一つ物事を違った視点で見られる質問があったのを忘れていました。 それが「もしも〇〇だったら?」です。 14回目の補足となります。まだ前回の記事を読まれていない方は、こちらのリンクからどうぞ! もしも〇〇だったら?この質問は、仮定の条件・状況を想定することで発想を広げる質問です。既存の枠組みから飛び出して、まったく違った角度から物事を見ることができます。 とはいえ、やみくもに「もしも

          【補足】「もしも〇〇だったら」という仮定で文章を書こう。そこから大切なものも見つかります✨

          文章から「気づき」を引き出す3つの質問。誰とも違った見方で文章を書こう

          文章を書くことの醍醐味は、自分でも認識していなかった価値観や忘れかけていた夢、今ここにある幸せを気づかせてくれることです。 でも、いつもと同じ視点で物事を見ていては、なかなか気づきを得られません。 新たな気づきを得るには、いつもとは違った視点が必要です。 第14回目は「あなたが書く文章に気づきをもたらす3つの視点」について書いていきます。 どうすれば○○できるか?この質問には、物事を解決に導いたり、新たな挑戦を促したりする効果があります。 といのも物事を「なぜ〇〇で

          文章から「気づき」を引き出す3つの質問。誰とも違った見方で文章を書こう

          まずはこの3つ!文章の「表現力がある人」がコッソリやっている比喩表現

          第13回目は「表現力が豊かになる比喩」について書いていきます。 いきなりですが、僕には「表現力」という言葉に苦い思い出があります。 小学校4年生の夏休み。文章を書くのが苦手ながら書き終えた読書感想文。自分としてはこれ以上ない仕上がり。 ところが、返却された読書感想文には「もっと表現豊かに書きましょう」とコメントが添えられていただけでした。 覚えているのは「表現豊か」という言葉の意味はわかるものの「表現豊か」にどう書けばいいのかわからなかった記憶です。 今、こうして文

          まずはこの3つ!文章の「表現力がある人」がコッソリやっている比喩表現

          自分の好きを知り、自分の好きを否定しない。好きなこと(もの)を書くときの考え方

          感じたまま、思ったままを文章を書くことで、自分でも思いもよらないところに考えが着地します。 それはそれで楽しいのですが、やっぱり自分の好きなこと(好きなもの)に触れているときが生き生きとしています。 とはいえ自分の好きなことを文章にするのは難しい。それに加えて話せるのに、書けないというもどかしさがあると思います。 そこで第12回目は「自分の好き」を文章で表現するための考え方について書いていきます。 まずは「〇〇が好き」とシンプルに文章にする僕はラーメンが好きなんですけ

          自分の好きを知り、自分の好きを否定しない。好きなこと(もの)を書くときの考え方

          まずは400字の文章を書いてみる。原稿用紙1枚分を書くために必要な3つのこと。

          第11回目は「400字を書くために必要なこと」について書いていきます。 なぜ400字なのかと言うと、ちょうど原稿用紙1枚分だからです。 出版業界ではパソコンスマホ、タブレットなどデジタル機器が当たり前になった今でも原稿用紙〇〇枚分と字数を換算します。 ようするに、どれだけの長編小説だって400字の積み重ねでできているということ。 400字の文章が書けることが、あなたの書く力の土台となります。 また、400字の文章を書くメリットは他にもあります。 5W1Hで文章の情

          まずは400字の文章を書いてみる。原稿用紙1枚分を書くために必要な3つのこと。

          文章をスラスラ書くにはメモが便利!自分だけのネタ帳に書いておきたい5つのアイデア

          これまで、身の回りで起きた出来事や心に湧き上がってきた感情をもとに文章を書くための考え方や具体的な方法について書いてきました。 でも、そんなに毎日がドラマチックじゃないよ……という日もありますよね。 実は僕も「今日はなんだか書けないな」という日があります。 そんなときに役に立つのが「メモ」です。メモをきっかけにアイデアが浮かんだり、言葉が続いたりするからです。 というわけで第10回目は「自分だけのネタ帳」について書いていきます。 とはいえメモは紙とペンさえあればOK

          文章をスラスラ書くにはメモが便利!自分だけのネタ帳に書いておきたい5つのアイデア