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初めまして。ご訪問頂きありがとうございます。 魚路 理恵子(うおじ りえこ)と申します。1969年2月生まれのです。 普通に田舎の小さな小中高校生活を送り、地元の大学を卒業すると同時に就職しましたが、すぐに退職。 その後、地元の大きな企業に派遣というスタイルで一人暮らしをしながら、仕事を始めました。 いつも感謝の言葉をかけられ、キツくない仕事量や残業なしの毎日は、疲れ知らずのアフターファイブを極上の時間に仕立ててくれました。 でも時代はどんどん移り変わり、やがて感謝の
なんか決まりにくい・・・。 いつもと違う・・・。 私は6月末日に短期派遣の仕事が終了し、2か月間ほどゆっくりしたり好きなことをして9月から再び短期派遣を再開する予定にしていました。 私はここ数年は、 短期派遣⇒ 2か月程度休み⇒ 再び短期派遣⇒ 2か月程度休み・・・ というスタイルでやっているのです。 9月からまた短期派遣の仕事を予定していて、仕事探しを再開始め出したそのさなか、私はなんか違和感を感じました。 仕事が決まりにくい・・・。 以前の仕事場の派遣仲間
「この敏感すぎる感受性が邪魔!!」 以前そんなことを記事に書いたことがあります。 以前の記事⇒ これまで以上に、「私の感じ方」を大切にする 「HSP」「繊細さん」という言葉と性質に注目が集まったことがあります。 それはとても繊細な感受性の持ち主で、日常生活の中にあふれている見えるものや見えないものを通して、たくさんの幸せを見つけることのできるプロフェッショナルな人だと私は思います🙂✨ その反面、「拾いたくない音」や「これは絶対ヤバい」「この人とは波長が合わない」「な
前々回の記事では、鏡で見る自分の顔と他人から見る私の顔は別物であることについてふれました。 前々回の記事⇒ アラフィフ・アラカン女子の時短メイクは、心を整え明るく楽しい感情を引き出す(No.1) 必要最低限「眉毛を描く&口紅」はやってもそれ以外の「年齢相応のほころび」がやはりネガティブにとらえられやすいことを痛感したのでした。 「自分の顔と向き合う」ことをしたら、 1 たくさん小さなほくろができている 2 いつのまにかできているしみ、目の周りの小じわ 3 まぶたのたる
前回の記事では、アラフィフ世代になって顔の至るところに「年齢を重ねてきた感」が出没するようになってきたことにふれました。 そのことで、私は若い頃では分からなかったことを学ぶことができたのです。 「自分が鏡を通してみる自分の顔」と「他人が見る私の顔」とは別物であるということ。 クレンジング剤はどれを使っても顔肌に合わなく、フルメイクするには手間がかかって長期的には続けられそうもない私💦 そこで、 「極力時短でできて、顔が明るく見え、普段使っている石けんだけで化粧が落と
私はアラフォーあたりからなんか肌の調子が悪くなってきて、眉毛を描くことと口紅を塗ること以外「化粧をする」ということから遠ざかってしまいました。 ファンデーションを塗るまではよかったとしても、クレンジングでメイクを落とすときに肌に負担がかかってしまう関係で、メイクができなくなってしまったのです😔💦 ファンデーションを塗らない肌はなんて「軽い」感じがするのでしょう。 この「軽さ」は、ますます私からメイクをする機会を持ち去っていきました。 ところがアラフィフ世代になりますと
私は3年前まで一人暮らしアラフィフ派遣女子をやっていました。 長時間働く割には給料は少なく、社員と派遣社員という間柄での見えない気苦労も多々あり、交通費も負担してもらえませんでした。 土日はどこにも出かけず、誰にも気を使わず、外界から一切自分を部屋の中に隔離して心と体をリラックスさせることが至極の幸福だったことをよく覚えています。 人に会うと気疲れしてしまい、次の日には誰にも会いたくないくらい精神的な疲れを感じてしまうのです。 今は2人暮らしになり、そういった気疲れや
「なんかここの職場暑くない❓」 「そんな気がするけど、このトシでの体感はたぶん違うと思う💦💦」 数年前、職場でこんな会話をしたことがあります。 更年期真っ盛りのシーズンの代表格のほてり(ホットフラッシュ)。 以前は「冬でも発汗がひどくて、仕事中は首にタオルを巻いている人がいる」という話を知り合いから聞かされたことがあります。 動画サイトを見ていたら、冬場がタンクトップでもOKだった人もいるとのことで、これにはびっくりしました😲❗❗ アラフィフ世代になってくると出て
「あぁ、今朝のカラダ、いい感じだ・・・🌈」 私は朝、目が覚めると布団の中でストレッチを始めます。 特に今のようにまだ寒い季節は、ベッドからさっと出て動き出すのは私の体には合っていないと感じているからです。 なので、その予備運動と目覚めの儀式を兼ねて心地よい気持ちでやっています。 以前の記事⇒ いい一日✨を過ごせる🌈布団の中でのストレッチ(No.1) いい一日✨を過ごせる🌈布団の中でのストレッチ(No.2)
取り越し苦労をする人がいます。 まだ来てもいない未来のことを悪い方へ悪い方へ考えて、あれやこれや心配したり恐れたりするのです。 親が子供に、 「あんたのことが心配なんよ」 ということがあります。 どこの親も子供にこういうことを思ったり、言ったりすることがあると思います。 私の親もそうです。 でも、私はそのことに長いこと違和感を覚えていました。 ある日もまた同じことを言われました。 私は長年派遣というスタイルで仕事をしていましたので(⇒ 今も派遣社員として働く
「ぬ・ぬぬ・・ぬぬぬ・・・ぬぅぅぅぅ! バタッ!!・・・・ゼェゼェゼェ・・・・もうダメだ😱💦💦」 私はこの2月で55歳になりました😃✨🎉 また一つ大きくなることは、とても素敵なこと🌈💐🌳 そして、それはアラフィフからアラカンへとシフトする時期に差し掛かってきていることでもあります。 若いころと比べると、当然のことながら筋肉は固くなって柔軟性がなくなり、機敏に動くことが面倒になっています。 お腹周りにもこれ見よがしに脂肪が軒をつらねています。 もちろん体のある程度
私は以前ワンルームの1人暮らしで、引っ越しの回数が多かったため、自分にとって無駄なモノはほとんどありませんでした。 引っ越すごとに自分にとって必要なもの、不要なものを見直すことになるので、モノが少数精鋭という感じになっていたのです。 なので、職場で戸建ての住まいから通勤している人の 「モノがたまる一方で、捨てたいものが何年も家の中にある~😱」 という話を聞いた時、 「え~~~😲❗❓❗❓❗❓」 という感覚でいっぱいでした。 断捨離はバ~ンと一気に捨てて、空間も気持
「どよ~んとしている💦」 なんかいつもうつむき加減で、視線を下に落としている人がいます。 理由は分かりませんが、口をへの字にして、不機嫌そうな表情をしている人がいます。 楽しそうな話題をふっても、ネガティブな答えしか返さないくて、さっぱり話を広げることができない人がいます。 「やる・やらない」を「できる・できない」にすり替えて、言い訳ばっかりする人がいます。 でも、それってその人が最初っからそんな心だったのではなく、「ネガティブの沼」の中から抜け出せず、その沼の主に
「いつのまに寝ちゃったの・・・❓」 アラフィフあたりから誰もが感じる「なんか熟睡できない」「睡眠が浅い」「夜中に目が覚める」「目が覚めたら、明け方までそのまんま」🌃😱 若い頃は毎日爆睡💣🌃で、「不眠」の「ふ」の字もなかった私も、この例に漏れることがありませんでした😔💦 これまで私は良質な睡眠のために、お医者さんや薬に頼らず、あの手この手と何度も自分の体を使っていろいろと実験をしてきました。 参考記事 ⇒アラフォー・アラフィフ女子の不眠解消方法(No.3) 心もそうで
「なんか時間が足りない・・・。」 数か月程度の短期派遣の仕事をしたら、1か月程度次の仕事までインターバルを入れるというスタイルをとっている私。 その短期派遣の仕事は週5日7時間勤務で残業がなく、土日祝日がお休みです。 アラフォーからアラフィフに差し掛かったときぐらいまでは、やや長い派遣期間で、週5日8時間勤務で残業もあり、休日出勤することもありました。 週末土日の休みだけでは全然足りず、心も体も「全然納得できない」ままそそくさと次の週が始まってしまう😔💦💦 そんな生
全世界に蔓延したあのウィルスは全世界の人々を苦しめ、経済活動やこれまでのライフスタイルにも大打撃を与えました。 誰もが避けて通れなかったその打撃によって、すべての人がその後の人生の舵取りについて深く考えさせられ、行動を変えさせることになってしまいました。 (そうじゃなかった人もいるかもしれませんが・・・。) 私もこれからのことを考えさせられました。 「先の見通しがまったく立たない、どうしていけばいいのだろうか?」 今ではテレビでも、もうほとんどそのウィルスのことにつ