人気の記事一覧

雑巾✧♡

2か月前

小さな草

3か月前

雨は林です

3か月前

お兄ちゃんになったきみと「虹」

まちかど  まど・みちお

3か月前

むり

2024/10/25(金)公平なのです。

3か月前

本屋さんが選んだ大学生に読んでほしい5冊の絵本

愛おしい食材と大切に向き合う

3週間前

『よかったなあ』

3週間前
+3

動揺した童謡の四コマ漫画

1か月前

詩の朗読にチャレンジ!「くまさん」🐻

ゾウと認識されたテングザル

3週間前

国際子ども図書館で国際アンデルセン賞展

【心にとまる言葉】いわずにおれなくなる

介護とケア、「ただいるだけ」ということ

読書の記録(59)『クマのあたりまえ』魚住直子 植田真(絵)ポプラ社

まどみちおさん

11か月前

外国生まれの童謡の歌詞は1つじゃない(外国曲「あわてんぼうの歌」の事例)

2か月前

2021年1月(2年生)①

ぐっときた詩

4か月前

だれに向かって書いているかと問われたら、それは、私を私として生かしてくれている何かに対してです。(中略)私の詩は、「今日はこのように生きました」っちゅう自然や宇宙にあてた報告なんだと思います。 まど・みちお『どんな小さなものでもみつめていると宇宙につながっている』▶︎

5か月前

知育熱を和らげてくれた まどみちおさんのおおらかさ

てつがくをきみと

まど・みちおさんてもう亡くなられましたけど、とても素敵な方だったと思うんですよね。やっぱり童話詩人だけに、素晴らしい印象をお持ちなんですよね。亡くなっても、創作に影響されていると思うんですよね。まどさんが見ていらっしゃった世界って、とても今の日本に大切なものじゃないかと思います。

8か月前

▶︎まど・みちおさんのこの言葉を知ったとき、すごくしっくりきました。私が書いているのは詩ではなく小説ですが、なぜ書き続けるのかといったら、見えない何かに対して今日できることをした結果、文字になるからです。今日も命をつなげてくれている大きな何かに対して私が出せるもの、それが小説です。

5か月前

その窓から宇宙は見えますか | 『いわずにおれない』 まど・みちお

星の味 ☆2 ”人ではない”|徳井いつこ

日本の詩人

2週間前

【現代詩】 たまたま、ブラジャー

Books ⁑ まど・みちお全詩集

4か月前

遠い祖先の見たもの【強く生きる言葉】

10か月前

スローライフ  小満~初候    『蚕起きて桑を食う(かいこおきてくわをくう)』私は残念ながら蚕を見たことがありません…

9か月前

さくらのことば

10か月前

【DAY162】それぞれの背景にあるもの

【現代詩】『 こ ぺ る に く す 』

13日目の無職

7か月前

細菌あっての私、 ウイルスも AIとも入り混じる。

牧野富太郎植物記は面白い

片付けをするため🎽を着ていて。ふとポケットがガサゴソするから「何なんもうー!」と覗いたら、おやつに食べた芋けんぴが二本ほど…あのガチャガチャにもなっている某少女漫画のように髪にはついてないけれど、ポケットの中から出てくることもあるんだね🙈何なん芋ー🍠まどみちおさんやっぱすげぇや!

8か月前

どんな小さなものでも見つめていると宇宙につながっている

10か月前

たんぽぽ

『ぼくがここに』まど・みちお sence of wonder

天の用事は言わないで

1年前

うつくしいもの

まどみちおさんの詩から学ぶ

9か月前

大人になったら正解がないから辛いなあって思ったことがあった

【雑記】12/19 大将季・五味太郎・まどみちお

無心夢中に遊び、新たな発見、出会いに胸ふくらむ。

滋賀県長浜 一心茶房&湖のスコーレで余白を味わう