『今年、絶対に会いにいく!』と決めていたしんめいPさんが、まさか、近所の書店でサイン会‼️😳ありがたすぎる。 直接質問させていただいたり、本にサインをいただいたりと…感動!からの、読書会終了後に空(くう)を感じながら電車に揺られ、帰宅。 遠い所まで、ありがとうございました☺️
『自分とか、ないから。』しんめいP著、鎌田東二監修、読了。話題の本らしいけど、おもろかった。サクサク読めて、笑いながら東洋哲学を学べる。しらんけど。読み途中の『スピリチュアルズ「わたし」の謎』橘玲著、も面白い。私には2冊の本が深いところでつながっているように思える。
自分の人生はまだ本番じゃない、この感覚わかるなあ。穂村弘も似たようなこと本に書いていた気がする。 「自分の人生に切迫感がない」と哲学本著者・しんめいPに相談したら“モラトリアム解消法”にたどり着いた https://youtu.be/ISuPajQPIyg?feature=shared #しんめいP #モラトリアム
しんめいP著「自分とか、ないから。」読書メモ 欲があっても良い ・現実世界を丸ごと肯定 ・万能の天才、空海 ・ 僕も宇宙、人間・ブッダも宇宙。 ・「身」同じポーズで「口」同じ言葉を使い「意」同じ心をもつ → なりきる
しんめいP著「自分とか、ないから。」読書メモ ありのままが最強 ・インド哲学は「この世界はクソ」 中国哲学は「この世界はサイコー」 ・老子と荘子、「ほぼ草」と「無職」 「道」は「ありのままでいい」と確信できる哲学 ・この世界は夢かもしれない ・そもそも争いにならないから無敵
しんめいP著「自分とか、ないから。」読書メモ ダメなやつほど救われる ・親鸞、ダメ人間を極める ・どんな善い行いも邪念の毒がある。それは嘘の行為だ ・悟れないことを認めると、「空」の方からこっちにやってくる=「他力」の哲学
あっという間に爽やかな11月です。皆さん、ご機嫌いかがですか?少し前に、しんめいP・著『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』を読みましたが、鬱&パニックで休職中に1人で考え抜いて出した自分なりの生への考え方との答え合わせみたいな本でした。一番苦しかった時、読みたかったなぁw
しんめいP著「自分とか、ないから。」読書メモ 論破王龍樹 ・人間性終わってても変われる ・この世界は全て「空」 ・この世界は言葉の魔法が生み出した幻、全てがフィクション ・世界は全部がつながっている。 人も物も街も自然も国も ・ 1つのものに宇宙を見れる= 一則多、多即一
しんめいP著「自分とか、ないから。」読書メモ ブッタの哲学 ・虚無感に悩んでいた人間 ・ 誰よりも本気で苦行に取り組んだのに本当の自分が全然見つからない ・ 本当の自分の答えそれは「無我」 自分とか、ない ・ブッダの死因はきのこ食中毒
しんめいP著「自分とか、ないから。」読書メモ 禅=不立文字=言葉を捨てろ ・達磨大師、言葉捨てすぎ問題 ・本をありのままにみるとただの紙とインク ・本がただの紙になったとき、本と関係を結んでいた自分も消える。 ・考えるな、感じろ byブルースリー