社会復帰を目指すためにはどんなことができるか。 色々試行錯誤していくのに、お互い助け合いながら生活していければと思います。 親切な方、大感謝です。 いつもスキしてくださっている方のお名前は認知しております。 読書をしたり、ゲームをしたり、福祉を利用したり、雑多な日常をお届けできればと思います。 基本的には毎日投稿を目指しています。
名前の通り、社会復帰を助ける会です。 精神疾患者なので不定期にはなると思いますが、月に1~3本以上会員限定の記事を投稿させていただければと思います。
みんなで作るニートなマガジン。ニートの日記、エッセイ、活動記録、ノウハウ、メンタル問題、低コストな娯楽、節約方法、貧乏旅、思想や哲学、作品評など。
社会復帰する
私があとで読もうと思っているnoteをひたすらにしまっていくマガジン
私が読んで良かったと思った本を要約しました。
闘病界隈FF14部の活動日記。 たまに個人の活動も上げたりなんかして。
こんにちは! 今回は、闘病界隈FF14部について知ってもらいたく、このnoteを書かせていただいている。 そもそもFF14とはなんなのか。 FAINAL FANTSY XIVというオンラインゲームの略称である。 メインストーリーを読んだり、敵を倒したり、ダンジョンに行ったり、ギャザラー・クラフターといったモノを作る・採集する職業に没頭したり、ハウスを買ってハウジングしたり、演奏会を見に行ったり… とにかくなんでもできるオープンワールドのMMOだ。 その中でも闘病界
FF14を始めてからというもの、外出することがもっぱら減った。 FF14は無料期間が過ぎたら月額¥2,100かかり、リテイナーというアイテムボックスの役割を果たすシステムを増やすには課金が必要になる。 ギャザラー・クラフター(ものを作る職)に手を出し始めてから、無料のリテイナーだけではボックス数が足りず、月額¥990もプラスで払っている。 それでもゲームだけしていれば、実家住みなので毎月約¥3,000の出費だけで済むはずだ。 それをいいことに、本を大量に購入した。
1.さいしょに黄金のレガシーを11/6からスタートして、真面目にストーリー読んで、11/11に終わらせた。 要は、駆け足で5日で終わらせた。 ギリギリパッチ7.1に追いついた。 一昨日は本当に黄金終わらせられるか不安でパニック発作でた。 頓服薬、何回飲んだかわからない。 強迫観念があるため、「絶対に終わらせないといけない」という課題を自分の中で決めてしまって、それに縛られたのが精神的にすごく辛かった。 “所詮ゲーム”なはずなのに、自分でも何してるのかよくわからなか
昨日は訪問看護師さんとヘルプマークについて話した。 私はヘルプマークを付けているのだが、ヘルプマークを付けていてもあまりメリットを感じられなかったので、2つここで綴らせてもらう。 まず、私がヘルプマークを付けている理由としては、精神疾患が原因で、公共交通機関に乗るとめまいや呼吸困難が起き、立っているのが困難だからである。 会社に勤めていた時は、通勤の際に度々倒れて意識がなくなってしまうこともしばしばあった。 周りの方や救急隊員、公共交通機関にも迷惑をかけてしまうため、
最近、幻想薬でヒューランからララフェルになった。 FF14界隈では有名だろう、ララミス歌劇団の影響をモロに受けた。 演奏がすごいのはもちろんなんだけれども、ミラプリは可愛いし、エモもいちいち可愛いし、流石にメロメロになった。 FF14内でも色んな人とコミュニケーショを取ってみたいので、「メリットだらけなのでは?」と思い、ララフェルになるのに色々考えたりはしなかった。 ここ数日、ミラプリとSS(スクリーンショット)の魅力に気づき、おはララなんて始めちゃったりして。 (
昨日は訪問看護師さんが来た。 毎週水曜日訪問予定なのに、曜日なんかすっかり忘れててゲームやってた。 母に「訪問看護今日だよね?」と言われて大慌てで部屋を片付けた。 ボロボロになったゲーミングチェアのレザー部分が床にポロポロと剥がれまくっていたので、それをコロコロでかき集めて、最後にクイックルワイパーをかける。 部屋自体が片付いてからは掃除が随分と楽になったもんだ。 ◆ ◆ ◆ 訪看さんとは“休み方”について話した。 今は仕事をしていないから考えを深めたり
ここ最近は体調不良が続いている。 過眠と拒食だ。 食べ物のことを想像すると気持ち悪さと嗚咽感がある。 今日は過眠で16時間も寝た。 朝起きられても眠さで体が動かず二度寝する始末。 本来なら焦るべき事案だ。 過眠なんて健康とはかけ離れてるし、拒食なんてしたら人間として生きる術を失われてるようなものだ。 だが、精神疾患も付き合いが長くなってくると焦らなくなってくる。 こうした体調の乱れや変化は常にガチャみたいなもので、たまにあることなのだ。 ニートだから昼夜逆転
1.はじめに これは私が読んで心を惹かれたエッセイ本だ。 緩く素敵なイラストと共に進行していく。 身心ともに疲弊している方には是非読んでほしい書籍である。 選ばれる言葉はなんとも綺麗で美しいし、現代を生き急ぐ人には心安らかになれる、そんな書籍ではないだろうか。 私がお気に入りだと思った箇所を要約させていただく。 2.セルフバランス 自分への愛と 自分勝手を一緒にしないで。 ベストを尽くすことと がんばりすぎて自分を抹消させる事は区別しよう。 自分を愛しても、
私の部屋には空気清浄機がある。 Amazonから届いて設定をした時に、ロッキーと名付けた。 私の部屋は空気清浄機のロッキーが在住しているので、換気は必要ないと思っていた。 「空気綺麗だろうしいんじゃね?」と。 しかし、調べて見ると換気は非常に大事だそう。 「身心???やばくね???」 流石に焦って、すぐさま換気をした。 どうやら、換気しないと身心終わるらしい。 サイトを読んでいると、換気の大切さがよくわかった。 私が咳喘息を起こしていたり、喉の痛みが治らなか
1.あらすじ 「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。 それが、永遠に続くものだとじていた」四月。 精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。 ”天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。 ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。 時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。 けれども弥生は突然、姿を消した。
大山のぶ代さんの訃報を聞いて驚いています。 人生で初めて映画館で観た映画は2歳の頃、 『映画ドラえもん のび太とロボット王国』でした。 人生で初めて観る映画に新鮮さを感じたのはもちろんですが、2歳の子どもがじっと黙って見ていられるぐらいドラえもんの世界にどっぷり浸かっていました。 そこから“ドラえもんは毎年必ず映画館で見る”という習慣がつき、映画のぶ代版ドラえもんは『のび太とふしぎ風使い』『のび太のワンニャン時空伝』までお世話になりました。 もちろん2005年の初代ド
部屋には空気感があると思う。 何とも抽象的だが、自室に入った瞬間そう感じた。 リビングともお風呂場ともトイレとも違う。 ちょっと湿度が高めであったかくて、かつ空気清浄機で澄み渡った空間、そこに無印のアロマディフューザーの香りが広がる。 落ち着く空間がそこにはあった。 何だかそこの空間に入ると「スン」と落ち着く感覚がある。 ちょっと落ち着かない日でも、自室に入るとホッと安心感がある。 これまでも自室はあったが、4つ下の弟と同じ部屋だった。 思春期の弟と同じ部屋と
ここ2日間で一気に気温が落ちた。 皆さんの体調は大丈夫だろうか。 私の病気は特に季節の変わり目に弱いため、体調を一気に崩した。 被害妄想、鬱症状、体のだる重さに襲われた。 廃人ゲーマーの私でもゲームをしない日があるなんて思ってもみなかった。 こうした体調不良の時は、ゴロゴロ横になっているのが一番だ。 睡眠障害もあるため、眠剤を飲まなければ入眠はほぼほぼ不可能。 眠剤は夜寝る前で処方されているため、昨日は飲まずに病気と闘いながら過ごした。 こんなに寒いが暖房をつ
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1.はじめに 私が精神疾患者であることは度々文字に起こしている。 その中でも、私が併発した統合失調感情障害にスポットを当ててみたいと思う。 皆さんは、統合失調感情障害という病気をご存知だろうか。 私は自分が発症するまで全く知らない病気だった。 統合失調は聞いたことあるけれど、統合失調感情障害は聞き馴染みがない。 どんなものなのだろうか。 自分の経験談も踏まえて詳しく説明させていただきたい。 2.統合失調感情障害とは 統合失調感情障害とは、統合失調症のような幻
うつ状態 情報を上手く受け入れられない自分がいる 被害妄想 周りに悪く言われているのではないか、世の中に誰も味方がいないのではないかと考える 自己嫌悪 あの時の自分がダメだった、こんなんじゃダメだ、自分はダメな人間なんだと思い込む