#エッセイ
#123 誰かのために頑張りたい
昨日は、僕が受け持っている中で一番大きい仕事をする日だった。
僕が務める図書館で10年以上続くイベントの本番だったのである。
結果は、大成功……と言っていいと思う、たぶん。
ご来場いただいた子供たちやそのご家族の方々の表情を見る限り、皆さんとても楽しそうにしていたので、大成功ということにしたい。
尋常ではない緊張感から解放され、どっと疲労感が僕の体を襲った。
これを書いている今も、その疲労感は
ニートのnoteの育て方
皆さんお疲れ様です。
※修正更新日 2024 9/1
3年noteで得た知識や経験、
運用法をまとめました。
全部1つの記事にしました
『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで
情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。
この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」
何のスキルもないニートの私がフォロワー5000
#121 伝えることって難しいけれど
図書館の責任者になって、はや半年。
覚えることも仕事も多いけれど、なんとかやっていけている。
しかし、その中で心から難しさを痛感する仕事がある。
それは、仕事を教える、という仕事である。
教えたくても言葉が出てこない!この1か月で、教える機会がものすごく増えた。
今月から僕が受け持っている仕事の一部を、スタッフの一人にやってもらうことになったのだ。
仕事の内容は全て頭に入っているし、長年やって
わかりにくい文章の正体
わかりにくい読みにくい文章になってしまうのはもっと
根本にありそれはシンプルなものだと思う。
noterがよく
『読みやすい文章の書き方』や
『ライティング能力』
『文章術』などのワードタイトルを目にするが
私はこれ以前にもっと単純なシンプルなことで
その答えを私は一言で解決できる。と思う。
素晴らしい方の記事だ
私も自然に首がもげるほど縦にうなづいた。
だがもっとそれよりも
皆さんが大事
『みんな蛍を殺したかった』を読んだ感想
皆さんお疲れ様です。
今日はまた新しく本を読みましたので、書評というか感想というか色々書きたいことを書かせてもらいます。
これもまた、書店や本屋さんでは目立つ場所に置かれていた作品で、とても綺麗な女の子がすごく目に入り内容は確認せず購入しました。
ネタバレはしませんが内容を少し使います。
ん?これはネタバレになるのか
とりあえず真相はいいませんのでご安心を
『みんな蛍を殺したかった』感想
#112 誰でもできることなどない
自分を褒める。
できたことを褒める。
そうすることで自分のことが好きになる。
頭ではわかっているつもりだ。
だからなんとか自分のいいところとか、できたこととかを見つけて褒める努力はしている。
けれど、どうしてもそれができないときもある。
自分のことを褒めようとしても褒められない。
そんなときに必ず浮かぶ言葉があることに気が付いた。
それは、「誰でもできる」という言葉だった。
褒めるべきとこ