これは長い。 間違いなくすばらしい作品なのだろうけど、何日もかけてやっと１巻。 文庫本だと３巻に分かれている。「下」までたどり着けるのか…

冬目景さんの「百木田家の古書暮らし」第1巻で描かれていたのをきっかけに、神保町はカフェ トロワバグへ。ティラミスも注文したのは西加奈子さんの「サラバ！」下巻より。つくづく本に影響を受ける人なり。