2024年5月の記事一覧
【3歳加配+療育あり育児&フリーライター】仕事のスケジュールどうなってるの?ぶっちゃけて答えます
おはようございます。フリーライターのみくまゆたんです。X(旧Twitter)にてライターの小澤さんより以下のような質問を受けました。
小澤さんは、キャリアの長いフリーライターの方です。小澤さんのnoteはこちらです。仕事や出産・育児について赤裸々に書かれたものもあり、勉強になります。(※ちゃっかり宣伝)
今回は、小澤さんの質問に回答していきます。
スケジュールどうなっているの?
スケジュー
人間と音楽の可能性。34歳から始めたピアノがもたらしたもの
ふと調べてみたら、メルカリでの取引回数が、530回を超えていた。何気にヘビーユーザーである。
旅先でお世話になったアニメファンの方にプレゼントするために購入した、「DEATH NOTE」のTシャツや「NARUTO」のトートバッグ(ともに新品)。
あるいは、広大な歴史への興味の扉を開いてくれた、横山光輝の漫画『三国志』全巻セット(文庫全30巻)。
いずれも良い買い物ばかりだったが、なかでも「メ
いいねしてくれた人たちのnoteを読み続けて分かったこと【いいね読み振り返り】
1.「いいね読み」はじめました 「自分の投稿にいいねを押してくれた人のnoteなど文章を読んで感想を書く」という企画にチャレンジした。「いいね読み」と呼ぶ人もいるらしい。
パーソナルコーチのゆいとしまささん、本紹介ブログ管理人のセトショウヘイさんの投稿をタイムラインで見かけたことがすべてのはじまりだった。
誰かと交流したいとか世界を広げたいとか、そんなことは頭になかった。ただただ「なんと
noteの「読み手」になって見えた新しい景色。1週間で200人以上のnoteに感想を書いた話。
忘れもしない5月11日の朝のこと。
気軽に「いいねをつけてくれた人のnote読んで感想を書きます」とつぶやいたら、とんでもない量の♡が飛んできて、僕の生活は一変しました。
冗談抜きで、起きている間はずっと感想を書いているような日々を1週間ほど過ごしました。
今回の騒動を通して、自分の身に起こった変化と感想をまとめます。
■「noteを読んで感想を書く人」認知をされるようになったそもそも、僕
シングルマザー、ワーママ歴10年。やりたいことを思い描くだけで終わらせない3つの方法
ワーキングマザーとして働いてきた中で
よく聞かれること。
「いろんなことをやっているけど、
どうやって時間を作っているの?」
「やりたいことをやるためにはどうしているの?」
今日はそんなお話を。
娘2人、乳幼児期はいつのまにか突破。
今では小学校高学年以上になり
もはや私よりしっかりとしているかも
しれません。それもそれで親としてプライドは
がた落ちですが笑
小さいころはもっと必死の形相の日
有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。
先日公開したはじめての有料マガジン
公開した日から
心はドキドキして不安でいっぱいでした。
想像した以上に多くのかたが
手に取ってくださり
その事実にただただ驚き
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
購入してくださった方々
コメントやオススメをしてくださった方々
過去記事にこっそりと
愛を込めたコメントをくださった方々
そしてサポート・メッセージを送って
私の最終回はいつだろう
花王の広告が、なんだかググッと泣きそうになって。泣いたかも。
次男の幼稚園の送り迎えを思い出したんです。最後の登園日。幼稚園の靴箱の前でいつものように門の前で見守っている私に手を振る次男。その姿が教室に消えた途端、私、泣いてしまったんです。「あー、今日でもう終わりなんだ」って。日常が終わる瞬間。その日の晩はカミさんに登園時の話をして、黒糖焼酎ロックを飲みながらまた号泣しました。
やー、
note初心者の私が初めてnoteで晒された話
こんにちは!みかんです。
先日フォロワーAさんの記事を見ていて驚いてしまいました。
私、晒されとるやん(笑)
Aさんのご指摘
Aさんの考えは、記事を読まずにスキすることは筆者へのリスペクトを欠いている、という内容です。
Aさんはその前の記事で「この記事にスキをした人は愚か者です。炙り出します。」と書かれていました。
私はスキしました。
結果、愚か者として炙り出されてしまいました(笑)
5月17日~18日 プチ原稿合宿をしました
みなさんこんにちは。
アラフィフ兼業主婦のしげ姐さんです。趣味で小説を書いてます。
本格的に創作活動を始めたのは40歳過ぎてからで、2年ちょっと前から文学フリマに出店するようになりました。
文学フリマに出られないとき(コロナ禍)個人でイベントをしたり(お友達が天神の一等地にサロンを持っていたので場所をお借りしてイベントをさせていただきました)、サイン本を作って売ったり、応援してくださる方が私の本