頑張って と言う言葉が嫌いだ だけど 頑張って書いている 良いものを届けたいと 必死で書いている 恥を忍んで書いている 出し惜しみせず書いている わたしは 頑張って書いている。
121.私小説『1986年8月15日、祖父の思い出』が短編小説で、コングラされました。ありがとうございました。もうすぐ夏の終わりですが、皆様は懐かしい方にご挨拶できましたか?当方は皆様に祖父を紹介できて良かったです。文学で供養する人も珍しいですが、花束は届いたかなと思います。