■ファンクラブにしましたが、あくまで文章を読んで欲しいという思いで作成しています。 ■値段は高いですが、私小説を書いて公開をしていき、自分の過去の経験を文章にして、この何とも言えない思いを伝えれたらなと思っています。 ■頻度は、何とか週に一本は更新できたらなと思っていますが、 できないかもしれないので、 そこも許容してくれる方が入って頂けると嬉しいです。
このプランでは、「支援して頂いた方に僕自身の書いた、私小説を見て貰いたいと思っています。」 と、いう体でメンバーシップを作成していますが、5000円の価値があるかは分からないので、あくまで支援したい方におススメです！ 私小説の雑なメモ書き自体は、僕のブログでも公開しています！
皆さんこんにちは✨ 今回は損をしない稼ぎ方や副業と年収の壁について、誰でも分かるように解説していきたいと思います！ 年収の壁の種類は？簡単に見やすいように表にしてみました！ なぜ103万円の壁が注目されるのか？最近よく103万円の壁を耳にすると思います。 そして引き上げてくれるのか話題になっています 表にも書きましたが、103万円を超えると、配偶者の特別控除になり、自分だけの問題では無くなります そのため注目が集まっています！ 副業も年収に入るのか？まず副業で稼ぐ場
僕の人生はまるで悪夢だ。 毎日、朧げな世界で足が地面に付かず、浮遊感がある。ただ宙に浮いているようで、足は鎖を付けているかのように重く、上手く宙を泳げない。 見える世界は１m先まで。それより先は真っ黒な暗闇で先が見えない。 悪夢はいつも、何かに追われているような焦燥感と危機感をもたらす。悪夢はいつも思い通りにならず、全てが良からぬ方向へと進んでいく。 この悪夢はまるで金縛りにあったかのように何をしても上手くいかない。 曖昧だけれども迫り来る地獄のような、世界からは逃れられない
10年近くうつになった経験者が、 うつになった時の症状と対処法をメモ書きしています。 うつの症状と対処法・生理的にうつの症状が発生している。 → 睡眠欲と似た感じで、無意識にうつになる。 【対処法】 とにかく行動を続けて、気分転換し続ける。
気持ちを発散する場所をください。 もし読んでくれる方がいるなら、 太字の部分だけで良いので読んでください。 m(_ _)m 心の底から自分がどうしたら良いのかが分からない。 同じ事を何度も考えていて、何から話せば良いか分からない。 今までずっと脳内がピンチになっているんだけど、1日16時間以上毎日のように眠くなる 頭が痛くなってくる 高校時代から毎日のように危機感があるのに、誰にも伝えれない 自分は何をやっても上手くいかない。 今までバイト以外で本当に外に出れたことが無い
皆さんは本当にピンチの時に、周りに助けを求めれていますか？ 日本人は礼儀正しいが故に、助けを求めることに遠慮してしまう人が多いと思います。 僕は、バイトなどの人間関係から、自分の助けの求め方をやっと理解しました。 今は大丈夫でも、実際に鬱にかかると、助けの求め方すら分からなくなってしまうこともあります。 そうならないためにも、助けの求め方、ヘルプサインを知っておくことは大切です。 また周りに助けを求めることは、 ( = ) 周りに自分を理解してもらう事と 同じ事です。
自分は、甘えて生きてきた。それと同時に最大限親に対する恨みもあった。 自分は、甘えて場面緘黙症になった。そのことに対する怒りが今もある。 自分は甘え過ぎて、常識を知らなくなってしまった。常識を分からなくなってしまったことに怒りもある。(ただし、礼儀正しさは知っていた。) 自分は、甘えて浪人生になってしまった。しかし、望んでなろうとは思っていない。 自分は、甘えて通信制高校に転校したので、高校生活毎日を寝ていた。自分は、うつになり高校生活が毎日眠気が異常に発生し、何もできなかっ
小説のタイトルと冒頭だけ作ってみました！ タイトル : 「ファミレス人間」 辺りが暗くなってきた中、猛々と光る店内。 おいしそうな出来映えの料理を運ぶ合間に、ぽつぽつと店内に寄せられるスポットライト。 厨房で、注文を受け取り、忙しくも落ち着いて料理を作る人達。 繁忙時には、オーダーの伝票が溢れかえっている。 それでも焦ること無く料理を作る同僚のコック達の冷静さに感心していると、自分に任せられていた仕事にハッとさせられる。 「そうだ。皿洗いしなきゃ」 持ち場に戻ると、食器とジ
もはや、何から話したらいいのかも分からない。 ただ、言えるのは、鬱は人間を狂わせることもある。 1年前の自分は、調停を申し立てるくらいには精神が狂っていた。 調停だけじゃなく、児童相談所にもチャイルドラインにも電話していた。 理性なんてない。 まともに人間らしい生活なんてここ4年間送れていない。 自分はこのクソ礼儀正しい世界で生まれた完全なる被害者。 中学まで、場面緘黙症でありながら、完全な完璧主義で優等生で、礼儀正しく生きてきた。 しかし、絶望を地の底まで味わい、その後高校
うつは治りにくいと思われがちだが、 ある日、急に治ってしまうものも多い。 そもそも鬱とは、現状に満足していないと発生してしまうらしい。 そのため現状に満足すれば、うつの感情が急にリセットできる。 ただ鬱は負の感情のスパイラルなので、今までのネガティブな感情はそう簡単には、リセットされない。 なので、鬱とは関係の無い事をすることが大切だと思う。 例えば、スポーツやバイト等、鬱を忘れさせてくれる事に没頭する。 そうすれば、鬱の感情を一時的に忘れれるので、一時は治るとは思う。
まず鬱だとSNSが上手く使えない。 そしてお金をまともに稼ぐこともできない。 ただ言い訳ばっかだと生きていけない。 文章も上手く書けない。 反芻思考が寝ないと止まらない。 言わせて貰いたいのが、自分は高校生活ができなかった被害者でしかない。 眠気が酷くて一日16時間以上2週間寝ていたこともある。(通信制だったため) その通信制に通い始めたのものもうつの原因で、高校三年間まともな生活はできていない。 うつの原因の一番は、小中で場面緘黙になり、まともに卒業まで誰とも話せなかったこ
※この小説はうつの時に書いたので、クオリティーは低いです。 ※私小説なのであくまで架空の小説です。 場面緘黙症が自分の中ではもっともな言い訳である。 全てのことがうまくいかなくなったきっかけでもある。 周りと反対の考えというのは、人と喋り関り、努力をすることが人間関係というものだと思う。 自分はそれができず、甘えと思われてしまったのだろう。 ただ僕はその論と全く違う考えを持ち、このことに怒りしかない。 なぜならそれはずっと懸隔を感じ、真逆の思考だと思っていたこと
皆さん初めまして。 この記事では、noteを始めた理由や、 自分の書いた小説のメンバーシップについて解説していきます！ 早速ですが、私がnoteを始めた理由は、３つあります。 １つ目は、自分の書いた小説を、見て貰いたいということ。 ２つ目は、今自分が困っているので助けてほしいということ。 最後に、自分のことについての小説、つまり私小説を書きたいと思っている人の参考になって欲しいと思ったからです。(参考になるかは別です。) また以前ブログで小説を書いていて、その経験も活かし
