最近のお気に入りのおやつがNOVELさんがだしているこれ。 ハードなグミ系で噛んだら歯が欠けそうになるが、舌の上で転がすとじんわり明太子の風味と塩味がして何とも言えない。 一粒で五分は楽しめるので座持ちもいい。 問題はお酒が飲みたくなることくらいか(笑) noteのお供にもぜひ。
【スイカに塩をふるワケ】 ・味の対比効果を利用したもの ・塩味と甘味で、甘味が増す →スイカに塩、おしるこに塩など ・旨味と塩味で、旨味が増す →味噌汁に出汁 ※つまり味は食材の成分をそのまま味として理解しているわけではないということ。条件によって異なって感じる
2月1日のお昼はパンにしたい。 なぜなら買い置きのパンがあるから…。 そんなささやかな理由のためにオカズスープ的なものを作らなくてはならない。 「さぁどうしますか?」という問いかけに応えるが如くトマト鍋なんちゃってを作製。トマトの酸味に塩味をつけるのが、難しいが美味しかった。
【味と温度】 味は温度によって感じ方が異なる ・酸味は温度の影響を受けにくい ・塩味は温度が低いと強く感じる ・苦味は温度が低いと強く感じる ・甘味は体温に近いと強く感じる ・旨味は体温に近いと強く感じる ※果物の甘味(フルクトース?)は低い温度の方が強く感じる