kokimi
お借りしたすてき画像から着想を得て、即興でつくったねこのおはなしたちです
ように見える 山茶花(さざんか)さん 素敵ですね とても大きくて立派な 山茶花の木を見つけまして うわあ~、と駆け寄り 一枚パチリ 撮影しようとした時 風が強くてゆらゆら揺れ 撮りづらかったのですが 少し待ったら止まってくれて その間にパチリ とても綺麗ですね 出会えて嬉しいです 撮らせてくれてありがとうございます ぺこり こんな感じで 撮る前や撮ったあとに お礼を言ってお辞儀をして 出会えた感謝の気持を述べます 通りがかった人を 驚かせないように なるべく人目に
りんごが美味しい 季節になってきました スーパーや八百屋で どうぞいかがですかと 誇らしげにツヤツヤと 輝いているりんごたち その中で以前より 見かけるようになりました 先頭に「シナノ」とついているりんご こちらに胸をときめかせています 初めての出会いは 「シナノスウィート」という オシャレな名前のりんご 食べた時の衝撃 …!? 甘くて爽やか 品の良く美しい後味 素晴らしい歯ごたえ 果汁の多さ 一度食べてから すっかり魅了されてしまい それからスーパーや八百屋さんで
デジタルで 長く趣味で続けていた 二次創作の漫画描き 好きな作品に対して こうだったらいいな あの時どう思っていたんだろう そんな風に妄想と空想を 巡らせるのが大好きで それを漫画にして描くことが楽しい 思いの丈を思う存分 お話に落とし込んで描いた ノートの落書き あくまで趣味の自己満足 そんな時期もありましたが ずっと描いていると 誰かに見てもらいたいな そんな気持ちが募ってきます そして描くのなら 好きな作品だから本気で描きたい 私にとってそれは 「同人誌」とい
目指せ 脱・デジタル原始人! ということで パソコンを教えてくれるところを 探していたのですが オンラインだけの スクールが多い上に 授業料に幅がありすぎて どこを選べばいいのやら そもそもパソコンとは何ぞや そんなレベルの私では とてもついていけなさそう ということで町のパソコン教室 パソコンは初めて触るという そんな方たちが対象の教室で 教わろうと思い 近くを探して検討していましたが やはり授業料はなかなか う〜ん 元手があまりないのに 新しいマウスと ペンタブ
冷凍うどんアレンジ 個人的に「カトキチ」さんの 冷凍うどんが大好きで うどんはこれと決めています それくらい私にとっては美味しいうどん お値段は6食入って 398円(ドンキホーテさんでいつも購入) 1食あたり60円ちょっと 物価高時代のお財布にとても優しい いちばんお手軽なのは 解凍してそのまま かけつゆですが 私はかけうどん派 寒くなってきましたし ここで私的かけうどんレシピ 私的といっても私が敬愛する 食エッセイの達人 平松洋子さんの ご本に書かれていたレシピが
いつも疑問なのです 一体いつの間に皆さまは パソコンが扱えるように なったのでしょう すごいなあ 自分がぼんやりしすぎているのだろうか 難なく使いこなしている 周りの皆さま方が 大天才に見えます 突如現れたと思ったら 瞬く間に広がっていった パソコンとネット 昔から苦手意識が強いのですが 絵を仕事にしたい この夢を少しでも 形にする為には パソコンとネットは必須 二次創作で漫画を 描きたかっったので 「クリップスタジオ」クリスタを 数年前に購入しました 繰り返し挑
主線のない塗り方は やさしい感じ デジタル塗りの基本は まずベタ塗りの下塗り そして影をつけ 仕上げに ハイライト いわゆる「アニメ塗り」 レイヤーを分ければ やり直しも簡単な塗り方 パキッとはっきりした塗り方なので 目を引きますし 華やかなのが良いところ なのですけれど 最近のイラストを見渡してみますと 淡い色あいや 水彩風 主線がない塗り方も 人気のようです 特にストックイラストや ココナラやスキマなどで よく見かけます 確かに優しくてほっとする感じ 見ていて
まさに名前の通り 先日お天気の良い日に 湧水地に指定されている 公園へ行きました タイトル写真は その小さな沼の 水鏡です こんなに綺麗に 景色を映し出している水面を 久しぶりに見ましたので みとれてしまいました あまりにもくっきりと 映し出しているので このまま水面に飛び込んだら あちら側の世界に行けそう 鏡を見る時のあの 不思議な感触 左右反転以外 全く同じ世界 晩秋 銀杏の木が色づくのが ここ数年の楽しみに なってきました 青い空に映える 晩秋の鮮やかな黄
おめでとうございます! タイトル写真は 「ロトのパン」(チョコクリーム入り) ロトの紋章が格好良くて ついつい購入 子供の頃 この紋章が大好きで よく落書きしていました カッコイイ! リメイク版発売 ドラクエファンなので とても嬉しい 子供の頃 大好きだったゲーム 大人になった今でも こうしてまたプレイできること 初めてプレイした ロールプレイングゲームが ドラクエシリーズでした 小学生のあの頃 自分が勇者や主人公になって 物語に心震わせたこと 今でもあの時の感動
に、任命されたポケモン 「ヌオー」 個人的に とっても良いなあと 思いましたのでご紹介 「ポケモン」は公式で 地方自治体で希望する方に イメージに合うポケモンを 提供しているのですが この「ヌオー」 どうして高知県に 抜擢されたかといいますと 「水」 高知には 最後の清流と名高い 「四万十川」と 地元の方に 馴染みが深い 「仁淀川」があり 県の南半分は太平洋に 面している「水」に 恵まれている県です そして 四国の南 南国のゆったり大らかな 県民性がまさに「
どちらも必要 「鳥と雲と薬草袋/風と双眼鏡 ひざ掛け毛布」 梨木香歩さん著 新潮文庫 なんとも旅情を そそられるタイトル 「土地のなまえ」の背景に 想いを巡らす旅情エッセイです 今日読んでいた一節で 印象的だったところをおひとつ ふらふらとあてどもなく あちこちを渡り歩く人 そんな旅人気質に対して ほとんどそういうことはせず その土地に定着し続ける人 梨木さんは前者なので 後者の方々に対して ほとんど畏敬の念に打たれる と書いています 私もこちら側なので同感 実際
ヤフーオークション 略してヤフオク 少し前に初めて一枚 挑戦してみたのですが 落札されませんでした しょんぼり まあ落ち込んでいても 何も始まらない 次はえんぴつ画で挑戦 個人的にいちばん好きな画材 最初に紙に描くのは いつも2Bのえんぴつ えんぴつは主に ラフや下描き 漫画のネーム らくがきなどに使います 更にペン入れや色塗りをして 仕上げることが お絵かきの基本 見栄えがいいのももちろんですが 何より印刷に 適しているというのが いちばん大事なこと えんぴつっ
終わらない そうでした デジタルはアナログと違って やり直しが無限に 出来てしまう そう噂には聞いておりました この事実 アナログしか知らなかった頃は へえそうなんだ と話半分 いまいちピンときませんでした しかし始めてみて納得 「レイヤー」を分ければ 確かにアナログでは 絶対に出来なかったこと 色の塗り直しが とても簡単に出来る すごいなあ 始めのうちは恐る恐る アナログの時とほとんど 変わらない描き方でいましたが 少しずつ操作を覚えてくると このやり直し機能
見とれてしまいました 今朝は雨 雨があがって 晴れてきましたので 今日の夕焼けは綺麗だろうな そわそわしながら 夕焼けを待ちます だんだんと日が落ちるのが 早くなってきましたね 青空も大好きだけど 空の色が刻々と 移り変わっていく マジックアワーの時間 夜へと向かう 黄昏時の空 この時の空の色合いが とても好きで 子供の頃からずっと 心を鷲掴みにされています 清々しいような 懐かしいような 切ないような 言い表すのがなんとも 難しい気持ち 今日ふと思ったのは
iPad &クリップスタジオ(クリスタ) すぐ開いて描けるのが パソコンと液タブより 気軽に着手できるのが よい感じです 二次創作をしていた時 漫画表現でキャラクターを ちまっと小さく描くことが あるのですが いつしかこの ちまっと描くのが 普通の等身で描くよりも 好きになっていました iPadと同じで 私にとっては 気軽に気楽に描けるのが 良いみたいです 絵の出来って 技術はもちろんですが 気持ちに左右されることも 結構大きくて 気合いを入れて描くよりも 少し力
食べられないよ〜 みんなだいすき ミスタードーナツの さらにみんなだいすきな ポケモンドーナツ だいすきの二乗 愛らしすぎる もぐらポケモンディグダ なんと細やかな造形 ポケモンの可愛らしさも さることながら 土の表現がうますぎる 匠のなせる技 こんなに手間ひまかかっていたら つくる人は大変だろうな よく企画が通ったものだと いらない想像までしてしまう始末 労力を考えて猛反対する 現場の方々・対 企画をたてた方々の 一歩も譲らない熱く激しいバトル まさにポケモンバ