その昔、編集長だったこともある爺ィです

若い頃、『酒と焚き火と若い女性が大好きなアウトドア親父』と自賛していましたが、70歳を…

その昔、編集長だったこともある爺ィです

若い頃、『酒と焚き火と若い女性が大好きなアウトドア親父』と自賛していましたが、70歳を起こした今そこまでの元気はなくて、ショボショボと生きている爺です。

最近の記事

またまた逃してしまった断酒会。

昨日、断酒会のメンバーに出会えたので、正確な期日を確かめてみた。すると、毎月第1、第3火曜日だよ、時間は7時から9時までと教えてくれた。 ヨ〜ッシ、このこの次には忘れずに行くぞと、心に誓ったのである。 会員になっているのは、松原さんというメンバーだ。随分前から会員になっている方で、以前から気になっている人だ。履いている靴がメーカーの完全防水のヤツで、いつもドタドタとうるさい足音の方だ。 もう一人、秋山さんという方が懐いてきている。この2人で断酒会の方の情報源にしようと思う

    • 皆さん、お早ようございます。今日は朝一番からのデイケアの日。そして、ソレが終わるとアジ美方面のチェックがある日なんだ。

      何はともあれ、8時の迎賓バスには是が非でも乗ろうっと。 デイケアの話は、PAW関連の話で、最低でも24ヶ月経たないと、「時間薬」の話も成立し得ないとのこと。 アジ美といえば何となく足の便が良くなくて、気がつけば久しぶりという実態が、今回も判然とした。 今回も「アジア美術館開館25周年」ということで、いろんなオプションがついていたのだ。 そのひとつが、ホキ美術館所蔵名品展だ。それも超絶リアリズム絵画ということで、匂い立つような美女達が勢揃いしているのだ。 来週からは関連した

      • 1週間のご無沙汰で、久しぶりの学校でのデイケアだ。

        先週の台風で、1週間が縮まった感じだけど、明日からまたデイケアだ。まだ25年度の手帳は手に入れてはいないが、新しい年度の風の香りだけは嗅いだような気がする。 まずは9月からのスケジュールだ。 以前なら、2学期を迎えての抱負とか、1学期の反省とか、区切りを付けたがっていたような気がする。 まだ25年度のスケジュールも入手出来ていないので、取り敢えず反省ならできる。 この半年で、変わったことと言えば、4月からずっと入院だった。ソレに退院後は、心臓を監視する役割りのペースマイカ

        • 明後日は9月1日。そう、花の翌年度の手帳の販売開始日であ〜る。

          などといっても、大体手帳の業界なんて物すらあるのやら。そうは思っては見たものの、我らがほぼ日新聞はじめ、ずらりとメンツは揃っている。或いは、販売体制は書店網を一大拠点として存在し、カレンダー業界や印刷業界などなど、何でも良いから売ってしまえ〜と言う販売関係者というものは存在するのである。 かたや、地道に長〜い手帳の歴史を作ってきた高橋書店のような手帳一筋にやってきた企業もある。また、毎年毎年、利用者や印刷業界、製紙業界のことまで配慮して製作してきた団体もある。 そうした中

        またまた逃してしまった断酒会。

          いよいよら夏休みも終わりだ。

          この暑さを何とか凌がざるを得ない。この数日さえ凌げば何とかなる。と思って生きている人たちなんだから‥‥。 いよいよ9月という季節がやってくる。まだ何の予断もなく、厭離もしないで、ズカズカとやってくる。

          暑い暑いと言ってはいても、とうとう夏休みも終わりだ。

          長かったようで短く感じられる夏休み。ソレもいよいよ終わりだという。全国的に、今の小学生、中学生たちはこれから数日が、如何に短く感じられるかという課題に対して、なんらの有効な解を持てないのである。 夏休みの宿題な中でも、どうにもならなかったのが、絵日記、夏休みの課題などが挙げれるられるような気がする。今のように記録もなければデータとして残っていない。 そんな反省をしながら、今の現状を振り返れば、今後の課題として、どう在らねばならないか、ということが振り返りである。詰まるとこ

          暑い暑いと言ってはいても、とうとう夏休みも終わりだ。

          お昼はヘルパーさんが用意してくれたソーメンだ。今日も暑いゾ⁉︎

          昨日、ほぼ日の杜撰な実態の有り様を垣間見せられたような気がした。と同時に、暮しの手帖社のしっかりとした母体の在り方を感じた次第だ。 何と言っても、商品管理というのは大変だ。それも、急激的に需要が膨らんでくると、起こり得る事態である。 そろそろ次年度の手帳の季節だがと思って、ほぼ日の商品を取れ扱っている店を訪ねたのが始まりである。そこには商品がないだけでなく、カタログがない、情報がないのだ。コレで来週には商品が入ってくるという。 曰く、有効な注文の方法としては、ナット状での

          お昼はヘルパーさんが用意してくれたソーメンだ。今日も暑いゾ⁉︎

          久し振りに寝付けなくて、再度、このnoteを開いている。

          久し振りに夜になっても寝付けない。寝苦しいのでもない。強いて言えば、若干腹が空いているようだ。こんな事は久しくないことだ。 まあ、これから、起き出して食すほどの空腹でもない。お茶を入れ直して、啜り直すより手はない。 本当に、今頃になって気づくのもなんだが、世の中は早く時は進んで居るようだ。1月からの手帳を構想していると、そんなものは9月から準備されていた。 だから、先回りしてやっている様で、ちょうど良いのだ。 そうだ⁉︎ 先回りしたつもりで、ようやく人に追いつく状況なの

          久し振りに寝付けなくて、再度、このnoteを開いている。

          「暮しの手帖」が創刊73周年だと知ったのは、今から2年も前のことだった。

          「暮しの手帖」が創刊73周年だと知ったのは、確かに近所の歯医者さんの待合室だった。73年と言えば、私の年齢と同じ。正に青天の霹靂。 爾来、大先輩のプロの編集者が、私の中に神様のように存在するのです。 広告を一本も載せない雑誌というものが、この世に存在することすら信じられなかった。ソレを創刊以来一貫して社是としてきたのだ。

          「暮しの手帖」が創刊73周年だと知ったのは、今から2年も前のことだった。

          気づけばすでにお盆前。来週はもうお盆だ。最近では墓参りなども等閑になっている。

          明後日は山の日。そのむかし、マチュピチュに行ったとか、エベレストまで行ったことがあるというのも、ホラ話にしか聞こえない現状がある。 日ところは次々に僻地というか難所にチャレンジしていたものだが、勤めを変えてからというもの、すっかり形を変えてしまった。 そろそろもう一度、第二の人生を送るべく心構えをやり直そうと、考えても良さそうな時気でもあるのだが…。

          気づけばすでにお盆前。来週はもうお盆だ。最近では墓参りなども等閑になっている。

          今日からまた、普通の生活に戻ります⁉︎バスに乗って、六本松、美術館、赤坂を経由して天神まで行ってきます。

          10時21分発のバスの予定がどれだけ遅れるかは、その日によるんだろうけど、一体どうなるんだろう?久しぶりに朝のうちから通勤バスに乗って、お出かけだ。 事務所ては相変わらずの顔触れで、久しぶりだけど、証人喚問のごとある。皆んなが腕を捲りあげてまっていると、脅かされていた。 それでも、料理が出てきて、皆の口内がいっぱいになるとようやく皆の平常心が、保たれた。

          今日からまた、普通の生活に戻ります⁉︎バスに乗って、六本松、美術館、赤坂を経由して天神まで行ってきます。

          コロナの災いからもやっと抜けて、明日からまた、オフィス勤めができるのだ。

          心臓の方の手術も問題なくクリアできて、これで晴れて⁉︎、手術や入院といったセリフとも、おさらばできる。後は如何にして断酒と向き合うかということだろう。 今日も、散歩を兼ねて、コンビニまで買い物に行ってきた。最低限の食べ物を入手し、後は、ヘルパーさんに任せる方法しかない。 これからは専ら断酒に絞り込んでの対応を心がけていけばいい。単純人間の私には丁度いい具合だ。あれもこれも気にしていると、どれもが中途半端になってしまう。 ソレに持ってきて、この暑さだ。課題は一つにしてもら

          コロナの災いからもやっと抜けて、明日からまた、オフィス勤めができるのだ。

          どんなに暑くても、やらなきゃあならない事はある。

          こんな時に限って、思い出してしまう、やるべき事。郵便局の用事や銀行の用など、そこに行かなきゃならない用事。 これは朝日が登る前に、済ませるべきだというもののことだ。 嫌味じゃなくても、この日にやった方が良いことはある。 今週前半にやらなきゃならない事は、電話で用を済ませた。 でも、これは通常の営業時間帯に行かなければ用は足せない。 言ってみると、自分との約束。 そんな事って、誰にでも一つや二つあるよね。 て言ってても、仕方ないので、やるんです。 この暑い中を、汗をか

          どんなに暑くても、やらなきゃあならない事はある。

          これは暑いでは済まされない。午前9時で30℃超えだ。これは熱いのだ⁉︎

          暑くなってからでは外に出るのが億劫になるので、日が上り切らない内にと思って8時過ぎに、トロトロと下り坂を最近できたコンビニに急いだ。買い物を済ませて、来た道を帰る。今度は登り道になる。 地獄である。息が上がるというか、息は止まっている。 筆者は心臓が悪くて、是正するために、ペースメーカーという器具を取り付けた。これで心臓の鼓動を管理してくれるのだ。こうやって徐々に、人工人間化していくのが分かる。 それにしても暑い。この暑さの中を、4〜5日自宅から出ないように、なるべく人と

          これは暑いでは済まされない。午前9時で30℃超えだ。これは熱いのだ⁉︎

          やっと福大医学部での快適な入院生活を終えたら、今度はコロナで療養だって。

          やっと、入院生活からおさらば。かと思ったら、今度はコロナだって。5日間の延長戦だ。週末は自宅でノンビリと思っていたので、外見的には一緒だけどね。 宣告日から5日間は、なるべく他人に会わず、控えめな生活をだって。つまり8月2日から5日間だから、8月6日(火)までは自粛しろって言う訳。 その頃になれば、身体に入れたit機器も流石に馴染んできて、ちょうど良い頃合いになっている。とでも、楽感的にならざるを得ない状況だってこと。 本当に僕のことを心配してくれてた方々、御免なさい。

          やっと福大医学部での快適な入院生活を終えたら、今度はコロナで療養だって。

          あさ散歩、ヤ〜メタ⁉︎ 朝、6時に起床してもヤル気の出ない朝です。

          こういう朝もあって良いよな?予定通り、目覚ましをかけずに、自然に起きたのが6時。いつものように出かける用意をして、一旦、表に出た。でもなんかキツいし、やる気が出ない。明日からは入院だし、無理はよそう。と、軽く体を動かしただけの超カル朝の運動。 明日、入院すれば、体調はどうだと聞かれるに決まっている。 その時、昨日の朝散歩で調子を壊してなんて、言えないんです。 でも眩しいほどの朝日を浴びて、元気は出た。これから入院の準備をしなくっちゃ。 そして、洗濯もしなきゃあ。1週間分の

          あさ散歩、ヤ〜メタ⁉︎ 朝、6時に起床してもヤル気の出ない朝です。